編集室だより/2026年5月末
今月もrobot digest(ロボットダイジェスト)をお読みいただきありがとうございました。「編集室だより」では、取材を担当する編集部の記者たちの近況をお届けします。毎月最終営業日に、身の回りで起きたことや感じたこと、時には取材のこぼれ話なども掲載しています。ご笑覧ください。
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桑崎厚史(くわさき・あつし)
「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2026」の開幕まで残り2週間を切った。最新の自動化技術が多数展示されるため、人手不足にお困りの方はぜひお越しいただきたい。そして会場に来た際には、公式メディア「robot digest」の特設ブースにもぜひ立ち寄ってほしい。会期2日目には、ロボット導入に成功した中小製造業3社の経営者と記者による「公開取材」が催されるため、特設ブースに来るならその時がおすすめだ。
(最近の担当記事)
曽根勇也(そね・ゆうや)
仕事で北九州市の小倉に行った日の夜、飛び込みで地元の武道グループの練習会に参加してみた。その武道自体は私も長年続けているもので、一種の出稽古だ。そのグループの人たちと面識はなかったが、共通の知り合いが複数いたこともあり、とても歓迎してもらえた。習っている人が少ないマニアックな武道なので、直接知り合いではない人同士でも何となく「仲間意識」を共有している。マイナー趣味ならではのメリットだ。
(最近の担当記事)
松本美緒(まつもと・みお)
今年もやってきた。「夏に向けて痩せるかあ」とこぼすこの季節が。だがその時の私は、大抵ソファに沈み、甘いものを頬張っている。このままでは今年も同じ結末だ。だから今回は、この場と好きな名言を借りて自分を奮い立たせたい。「『〇っ〇す』と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!」と。つまり、次「痩せる」と思った瞬間、スデに行動は終わっている…と良いな。
(最近の担当記事)
水野敦志(みずの・あつし)
韓国出張は現地の文化を体験する日々だった。中でも気に入ったのが、商品を1個買うとおまけでもう1個付いてくる「1+1(ワンプラスワン)」。コンビニなどでは対象商品にこの表示があり、レジに持っていくと1個分の料金で2個手に入る。「いやいやどうせ元から2個分の料金なんでしょ」と思ったが、案外そうでもなく、150円くらいでジュースを2本もらえる時もあった。おまけがうれしいあまり、コンビニに通い過ぎたのも致し方ない。
(最近の担当記事)
西塚将喜(にしづか・まさのぶ)
洗車に熱中している。一般的には、きれいさを追求して熱中する人が多いと思うが、私が追求するのは速さだ。近所の洗車場では、500円で高圧水が5分出て、最大2分の一時停止もできる。最初に全体を水で流し、一時停止の間に洗剤とスポンジで洗って、最後に泡を流す。その流れを一度で終えたいが、時間が微妙に足りない。そこで、手順を見直して段取りをした上で作業したところ、一度で終えられた。しかし、全身がびしょ濡れに。次回は、そこを改善したい。
(最近の担当記事)
斉藤拓哉(さいとう・たくや)
米国によるイラン攻撃に端を発する原油の供給不安や価格高騰は、おそらく小誌が発行されるタイミングでもただ中にあるだろう。趣味であるプラモデルにも大きな影響を及ぼしている。塗料のうすめ液が品不足でなかなか手に入らない。値上げに踏み切るメーカーも当然出てきており、値上げ幅は数十%と強烈だ。塗料だけでなくプラスチックそのものも影響を受ける可能性は否めず、先行きが不安だ。
(最近の担当記事)
平川一理(ひらかわ・いちり)
整体に半年ほど通っている。仕事でたくさん歩いた翌週、立っても座っても背中と腰がずきずき痛み、思わず駆け込んだのがきっかけだ。プロから見れば骨格のあちこちにゆがみがあるらしい。隔週で施術をまじめに受け続けたところ、崩れた姿勢でデスクワークをしたり長時間歩き回ったりしても、どこも痛まなくなった。そろそろ回数券が切れるが、高額なチケットを更新するかまだ迷っている。
(最近の担当記事)
芳賀崇(はが・たかし)
自分は立派な方向音痴なのだが、最近もそれを痛感する事態に陥った。それをここに書き記しつつ「方向音痴だからって不幸せなんかではない、方向音痴は事実だろうけれどそれで被る不利益など大したことない」みたいなことを書き連ねていて止めた。力いっぱい強がっていて、自分で自分を正視できないくらいかわいそうな人に思えたからだ。きっとちょっと口惜しいんだと思う、本当は。
(最近の担当記事)
松川裕希(まつかわ・ゆうき)
娘2人と「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」を映画館で鑑賞した。自分にとりなじみ深い往年のキャラクターも多く、娘にとっては最近ハマっているコンテンツで、まさに世代や年齢を超える人気に驚かされる。ただ、映画ならではのドキドキする展開は娘たちには少々刺激的だったようで、左右から両手を引っ張られ、最終的に4歳の次女は私の膝の上に登ってきた。それでも退席することなく最後まで見られたのは成長の証だと、父は思います。
(最近の担当記事)
八角秀(やすみ・しゅう)
わが社は「robot digest」「SEISANZAI Japan」という2つのニュースサイトを7、8年前から運営している。近頃は、信頼できる情報源として生成人工知能(AI)に引用されることが増えた。これはうれしい。もちろん『取材して記事を書いてウェブに載せるって、生成AIのエサ作りだよな…』と後ろ向きの解釈もできる。しかし、時代の流れに逆らったところでしょうがない。現実世界の生きた「センサー」として、せっせと生成AIのために最新のデータを集めるのがこれからの時代の記者の仕事なのだろう。全人類に貢献しているのだと大きく構えてこそ、健全な気持ちで働けるというものだ。
(最近の担当記事)
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◆来月も変わらぬご愛顧・ご愛読、よろしくお願いします。
(編集部一同)
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