• コラム
2025.09.01
★お気に入り登録

[エディターズノートvol.18]未来を作る

 前回は小欄で「歴史に学ぼう」といった内容を書いた。今回のテーマは「未来を作ろう」だ。

7月に大阪・関西万博で開かれた「未来づくりロボットWeek」

 この夏の日本で、そしてロボット関連で「未来を作る」といえば、7月に大阪・関西万博で開かれた「未来づくりロボットWeek」だろう。ビジネスショーとは異なり、同展ではロボットを知らない老若男女さまざまな来場者がロボットの技術を体験・体感した。特に目を輝かせていたのは、小学生と思われる子ども達だ。(詳細はこちら)

 

8月から特別企画「密着! 高校生ロボットSIリーグ」を開始

 また8月から「密着! 高校生ロボットSIリーグ」という特別企画を開始した。「高校生ロボットシステムインテグレーション競技会(高校生ロボットSIリーグ)」の昨年のチャンピオン高校にロボットダイジェストの記者が密着し、今年12月の大会本番までの取り組みを紹介するものだ。

 先月は、愛知県で12月に開かれる子ども向けイベント「あいちロボフェス」の告知記事も掲載した。子供が楽しみながらロボットに触れられるさまざまなコンテンツを用意しているが、私が特に注目するのがロボットに関するさまざまな仕事体験ができる「キッザニア」のロボット版「Out of KidZania(アウト・オブ・キッザニア) in あいちロボフェス」。先日の記事にも書いたが、ロボットの各種エンジニア体験に加え、ロボットダイジェストの記者の仕事も体験できる。

 近年、ロボットあるいは製造業の次世代の人材確保を目指した取り組みが活発になっている。すぐに成果が出るものではないが、将来的な業界の発展を考えるとこうしたイベントも大切だろう。弊社も微力ながらできる限り協力していきたい。

(ロボットダイジェスト編集デスク 曽根勇也)

※「エディターズノート」は毎月最初の営業日に掲載しています。

 〇エディターズノート:記事一覧

 

同じ企業の記事

>>[エディターズノートvol.24]教えて、ロボットさん

>>編集室だより/2026年2月末

>>[エディターズノートvol.23]“不気味の谷”は近い

>>編集室だより/2026年1月末

>>[エディターズノートvol.22]エネルギーに満ちあふれる年に

>>編集室だより/2025年12月末

>>[エディターズノートvol.21]現在・過去・未来

>>編集室だより/2025年11月末

>> [MECT2025フォトリポート]ロボットによる自動化が定番に

>>[エディターズノートvol.20]活発化するM&A

>>[エディターズノートvol.19]担当者によると

>>MECT2025の来場登録を開始、ボーイングの自動化の最新事例も

>>「ロボットテクノロジージャパン2026」の出展受け付けを開始

>>[エディターズノートvol.15] まず自分を売る

>>[人事]八角秀が社長に就任/ニュースダイジェスト社

>>1985年に開催した「FMS&ロボット展」の映像を公開/ニュースダイジェスト社

>>[特別企画 新ロボット展 in 愛知 vol.1]ROBOT TECHNOLOGY JAPAN、リベンジへ/RTJ事務局長インタビュー

>>国際物流総合展にロボット専門メディアが出展/ニュースダイジェスト社

>>ロボットテクノロジージャパンの開催を見送り/ニュースダイジェスト社

>>ロボットダイジェスト東京支社を移転/ニュースダイジェスト社

>>産ロボ専門のウェブマガジンがプレオープン/ニュースダイジェスト社

★お気に入り登録

BASIC KNOWLEDGE