2025.09.01
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MECT2025の来場登録を開始、ボーイングの自動化の最新事例も

 ニュースダイジェスト社(名古屋市千種区、八角秀社長)と愛知県機械工具商業協同組合(水谷隆彦理事長)は9月1日から、今年国内最大級の工作機械展「メカトロテックジャパン(MECT)2025」の事前来場登録を開始した。
 MECT2025は10月22日~25日の4日間、名古屋市港区のポートメッセなごやで開催される。事前来場登録をすることで、入場料(1000円)が無料となる。

 また、同日より同展の「主催者セミナー」の聴講予約も開始した。中部地域で盛んな自動車や航空機産業を中心に、産官学を代表するキーパーソンが登壇する。
 今回はトヨタ自動車やボーイング、日立製作所などから6人の講師を招き、「自動車」「航空・宇宙」「先進工場」の各分野におけるものづくりの最先端事例と将来像を紹介する。

前回展のボーイングの講演の様子

 特に、10月23日に開かれるボーイングのミチェル・オルソン氏の講演では、「~安全性と効率性を革新する~ ボーイング ジャパンのロボット活用と自動化の歩み」と題し、航空機製造における最新の自動化事例を紹介する。同社は、高い技術力を持つ国内企業とともに目視点検の自動化など複数の自動化技術の開発プロジェクトを進めており、その成果を発表する予定だ。
 また同24日には、世界経済フォーラム(WEF)より先進的な工場を表彰する「Lighthouse(ライトハウス)」工場に認定された日立製作所の大みか事業所の取り組みを入江直彦氏が講演する。自動化にとどまらず、デジタル技術を使った自律化も進める事例だ。
 各セミナーとも定員は400人で、申し込みは先着順となる。 

 詳細はMECT2025の公式ウェブサイト(mect-japan.com/2025)から。

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