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子会社設立、自律移動ロボット事業を強化/プリファードネットワークス

人工知能(AI)の一種であるディープラーニング(深層学習)技術に強みを持つベンチャー企業のPreferred Networks(PFN、プリファードネットワークス、東京都千代田区、西川徹最高経営責任者<CEO>)は11月26日、自律移動ロボットを研究、開発、製造、販売するPreferred Robotics(PFR、プリファードロボティクス、東京都千代田区、磯部達CEO)の設立を発表した。会社分割により設立し、設立日は11月1日。

自動搬送ロボットのパートナーネットワークへ新たに9社が参画/ZMP

自動搬送ロボットなどを開発、販売するZMP(東京都文京区、谷口恒社長)は11月30日、「CarriRo Connecting Partners(キャリロ・コネクティング・パートナーズ)」に新規パートナー企業が参画したと発表した。今回参画したのは椿本チエインやブイ・アール・テクノセンター(岐阜県各務原市、藤本朗社長)など9社。参画企業総数は25社に拡大した。

超音波で安全エリアを確認/ペッパール・アンド・フックス

ドイツの産業用センサーメーカーのペッパール・アンド・フックスは、センサーユニット「USi-safety(セーフティー)システム」を11月に発売すると発表した。センサーの検出エリアが、従来品のような放射状ではなく広く浅い特殊な楕円(だえん)形状を持つ。床上や壁際でも使用でき、3次元空間での監視に適している。コントローラーとセンサーユニットを分離することでコンパクトになり、設置スペースが限られた場所にも設置できる。ドイツでの高温、高圧水に対する保護等級規格IP69Kに認定される頑丈な設計で、多湿な環境や粉じんの多い環境に強い。

ロボットが活躍する物流施設が相模原にオープン/日本GLP

物流施設の開発・運用会社の日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は11月11日、相模原市中央区にある関東最大級の物流施設「GLP ALFALINK(アルファリンク)相模原」のオープニングイベントを開催した。ロボット活用や自動化に力を入れた施設で、併設のコンビニエンスストアなどでも最新のロボットシステムが稼働する。

搬送ロボベンチャー、量産化に向け資金調達/LexxPluss

自律移動型搬送ロボット(AMR)を開発するベンチャー企業のLexxPluss(レックスプラス、川崎市幸区、阿蘓将也社長)は11月8日、投資ファンドやベンチャーキャピタルのLogistics Innovation Fund(ロジスティクス・イノベーション・ファンド)、インキュベイトファンド、SOSV、三井住友海上キャピタル、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルに第三者割当増資を実施し、資金調達したと発表した。

専門展で見た! ロボットや物流関連の最新提案【後編】

10月27日~29日の3日間にわたり、ロボットや物流機器関連の専門展が名古屋市内で開催された。自動化技術を求める来場者に向け、数多くの企業が最新のロボット関連製品などをPRした。後編ではロボットシステムのインテグレーター(SIer、エスアイアー)や周辺機器メーカー、物流機器メーカーの展示物を取り上げる。

人とロボットが病院で共存! 実証実験を開始/藤田医科大学、川崎重工業

藤田医科大学(愛知県豊明市、湯澤由紀夫学長)と川崎重工業は10月26日、共同でウェブ記者会見を開き、病院内でのロボット運用の実証実験を開始したと発表した。「藤田医科大学病院は手術ロボットには先進的に取り組み、リハビリロボットでも実績が世界に発信されている。今回の実証実験は、スマートホスピタル構想の実現に向けた取り組みの一つ」と湯澤学長は語る。

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