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協働ロボット

RECENTRY POSTS

協働ロボ用に吸着ハンドも使いやすさを追求/シュマルツ

ドイツの真空機器メーカー、シュマルツは具体的な用途を想定した協働ロボット向け吸着ハンドの拡充を進める。今年6月には、把持する対象物の情報や搬送方法などを入力するだけで、最適なハンドを自動設計して作成するオーダーメードサービスを日本でも開始。9月には、ケースに乱雑に置かれた対象物を1つずつ持ち上げる「ばら積みピッキング」を簡単に実現するパッケージ製品を国内発売する。

[注目製品PickUp!vol. 26]作業用手袋メーカーが生んだロボ用手袋【後編】/東和コーポレーション「ロボグローブ」

老舗の作業用手袋メーカーである東和コーポレーション(福岡県久留米市、渡辺聡社長)は、ロボット用手袋「ロボグローブ」を開発した。ロボットハンドに装着することで、作業効率を向上させ、ハンドを保護できる。まだ一般的ではない「ロボットに手袋」とのコンセプトで市場開拓に乗り出したのはなぜなのか? そして勝算はあるのか? 同社の戦略を探る。

[注目製品PickUp!vol.26]作業用手袋メーカーが生んだロボ用手袋【前編】/東和コーポレーション「ロボグローブ」

老舗の作業用手袋メーカーである東和コーポレーション(福岡県久留米市、渡辺聡社長)は、2018年秋にロボット用手袋「ロボグローブ」を世に送り出した。ロボットハンドに装着することで、作業効率を向上させ、保護もできる。独自技術を存分に生かした。市場に競合はまだないという。そもそもロボットに手袋が必要との考え方も、まだ一般的ではない。しかし、つかんだ物の落下を防げるなど、「ロボットに手袋」のメリットは大きい。

[気鋭のロボット研究者vol.14]異物を見つける「目」【前編】/名城大学 田崎豪准教授

自動運転の研究を続ける田崎豪准教授は、名城大学で視覚センサーを取り付けた垂直多関節ロボットの研究に着手する。人工知能(AI)が処理しやすいシステムを作り、ロボットが知らない物でも、どうつかめばいいかを判断できる。形の決まった製品をつかむ工場内での搬送だけでなく、食品や物流などさまざまな品物のある分野にも応用できるという。

[5日間の夏期集中講座vol.3]ここだけは押さえたい!産業用ロボットのきほんの「き」/ロボットの種類

産業用ロボットのウェブマガジン「ロボットダイジェスト(ロボダイ)」の「5日間の夏期集中講座」も折り返しの3日目を迎えた。今回は産業用ロボットの主な種類を取り上げる。塾や予備校の夏期講習でも3日目になると中だるみしやすくなるが、今回は「垂直多関節ロボット」「スカラロボット」など産業用ロボットの基本的な内容が多く、ここだけは押さえたい――。

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