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システムインテグレーター

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5G環境で協働ロボットの稼働を可視化/iRooBO Network Forum

ロボット開発シンクタンクのiRooBO Network Forum(アイローボ・ネットワーク・フォーラム、会長・坂本俊雄ブリッジ・ソリューション社長、以下アイローボ)は11月29日、ソフトバンクなどと共同で、次世代通信規格(5G)環境で協働ロボットなどの稼働を可視化する実証システムを構築した。報道向けのデモ体験会では、高速、大容量通信が可能な5Gならではの映像を介したリモート作業を披露。中小企業の製造現場のデジタルトランスフォーメーション(DX=デジタル技術による業務変革)の実現や、多数のロボットの稼働監視などを提案する。

[特別企画 新ロボット展 in 愛知 vol.3]ロボの目と選べるスキルで誰でも簡単に/東京エレクトロンデバイス

来年6月30日~7月2日にかけて愛知県常滑市の展示会場「アイチ・スカイ・エキスポ」で開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)2022」に、いち早く出展を決めた一社が東京エレクトロンデバイスだ。電子や半導体を扱う技術商社のイメージの強い同社だが、RTJ2022では産業用ロボットとビジョンシステムを組み合わせたパッケージシステムを訴求する。その具体的な内容とは。

12月に四国でSIer’s Day開催/FA・ロボットシステムインテグレータ協会

FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)は12月17日、高松市の情報通信交流館e-とぴあ・かがわ5階で「SIer’s Day(エスアイアーズデイ) in 四国~生産現場でのロボット導入支援セミナー~」を開催する。香川大学の前山祥一教授などゲストによる特別講演を実施し、実際にロボットを導入した企業が導入事例を紹介する。四国経済産業局によるロボット関連施策の紹介なども予定する。エスアイアーズデイとは、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)企業同士や、SIerと産業用ロボットの導入を検討する企業との交流を図るためのイベント。現地参加の他に、オンラインの参加も受け付ける。会場の階下の4階では、翌日に開催されるロボットアイデア甲子園四国大会用にロボットシステムを展示する。

専門展で見た! ロボットや物流関連の最新提案【後編】

10月27日~29日の3日間にわたり、ロボットや物流機器関連の専門展が名古屋市内で開催された。自動化技術を求める来場者に向け、数多くの企業が最新のロボット関連製品などをPRした。後編ではロボットシステムのインテグレーター(SIer、エスアイアー)や周辺機器メーカー、物流機器メーカーの展示物を取り上げる。

SIerの負荷軽減へ、ロボットメーカー発のデジタル基盤/FUJI

システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の業務を支援する――。電子部品実装ロボットメーカーで産業用ロボットメーカーでもあるFUJIは、このコンセプトでSIer向けのデジタルプラットフォーム(基盤)「e-Sys(イーシス)」を開発し、今年4月から運用を始めた。SIerとエンドユーザーとの間で発生する仕様などの認識違いを防ぎ、システムの設計や構築にかかる業務負荷を軽減する。利用者数を今年度中に70社まで増やす考えだ。

11月に札幌でSIer’s Day開催/FA・ロボットシステムインテグレータ協会

FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)は11月11日、札幌市白石区のアクセスサッポロ小展示室で「SIer’s Day(エスアイアーズデイ) in札幌 ~ロボット導入は簡単なところからはじめよう~」を開催する。ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)同士や、SIerとロボット導入を検討する企業などが交流を図るためのイベントだ。北海道最大級のビジネスイベント「2021北海道ビジネスエキスポ」に合わせて開催する。

[SIerを訪ねてvol.20]AI×ハード技術で人手の「オキカエ」提案/ASTINA

ロボットシステムを設計、製作するシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」。今回は、人工知能(AI)なども駆使した工場向け自動化システムに注力する、2017年創業のベンチャー企業ASTINA(アスティナ、東京都墨田区、儀間匠社長)を取り上げる。今年4月からは産業用ロボットや周辺機器などをセットにした自動化システム「OKIKAE(オキカエ)」シリーズを展開する。

3社連携で協働ロボ普及へ、検証施設を開所/バイナス

システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のバイナス(愛知県稲沢市、渡辺亙社長)は8月2日、協働ロボットの検証施設「協働ロボットセレクションセンター」を開所した。センターでは、最適な協働ロボットの選定から全体のシステム構想、具体的な検証までをワンストップで提供する。センターの設立に伴い、技術商社の立花エレテックや、協働ロボットなどのレンタルサービスを手掛けるオリックス・レンテック(東京都品川区、細川展久社長)とも協業。3社連携で協働ロボットの普及促進を目指す。

[SIerを訪ねてvol.19]「研削盤SIer」を本格化/技研

全国のシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する本連載。今回取材した技研(神奈川県綾瀬市、小清水司社長)は、研削盤周りの自動化を提案するSIerだ。岡本工作機械製作所のグループ企業として、主に岡本工作機械製の研削盤のレトロフィット事業を担う。近年高まる自動化ニーズに応え、研削盤とロボットを使ったシステム化を得意とする「研削盤SIer」として、SIer事業の外販を本格化する。レトロフィットで磨き上げた高い技術力を生かし、岡本工作機械グループの自動化提案でも重要な役割を担う。

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