編集室だより/2026年9月末
今月もrobot digest(ロボットダイジェスト)をお読みいただきありがとうございました。「編集室だより」では、取材を担当する編集部の記者たちの近況をお届けします。毎月最終営業日に、身の回りで起きたことや感じたこと、時には取材のこぼれ話なども掲載しています。ご笑覧ください。
――― ――― ――― ――― ――― ―――
桑崎厚史(くわさき・あつし)
沖縄県北部の海水浴場で、生まれて初めてシュノーケリングを体験した。浅瀬を泳ぐ初心者向けのコースに参加し、エメラルドグリーンの海の中をのぞいた。サンゴ礁やイソギンチャク、色とりどりの熱帯魚などを間近で観察できた。45分間の短いコースだったが、海のきれいさや生態系の豊かさに目も心も奪われた。次回も同じコースに申し込むかは分からないが、とりあえず来年の夏までにはシュノーケリングに必要な道具一式をそろえたい。
(最近の担当記事)
曽根勇也(そね・ゆうや)
スクリーミング・マッド・ジョージさんの逝去が8月に発表された。特殊メイクアーティストとして知られるが、私にとっては古い武術仲間だ。体格が近かったので昔はよく打撃の練習などを一緒にしていた。私の世代だと映画界で活躍した時期を知らないため「大阪の面白いおっちゃん」としか思っていなかったが、訃報のニュースを見ると「ホントにすごい人だったんだな」と改めて思う。ジョージさん、どうぞ安らかにお眠りください。
(最近の担当記事)
松本美緒(まつもと・みお)
先日、車で草津温泉を訪れた。道中では一面に広がるキャベツ畑の絶景を眺めながらカラオケ大会にいそしんだ。到着後は湯畑を眺め、歴史ある「湯もみと踊りショー」を楽しみ、温泉もしっかり堪能した。中でもひときわ印象に残ったのが、足湯に漬かりながら食べた上州牛といくらのひつまぶしだ。ぜいたくな組み合わせながら相性抜群で絶品だった。草津温泉を訪れた際には、ぜひ味わっていただきたい。
(最近の担当記事)
水野敦志(みずの・あつし)
巨大な口内炎ができてしまい、とても痛い。それも舌の裏側に居座っているので、何を飲食するにしても強い痛みが走る。あまりに痛いので、完治するまではゼリー飲料だけで食事を済まそうかと思うほど。だが、季節は秋になり、飲食店に魅力的な期間限定メニューがめじろ押しになる。それらが目に入るたび、今食べてもその味に集中できないと思うと悲しくなる。このストレスがまた口内炎に影響しそうなので、ひたすら感情を無にして耐えたい。
(最近の担当記事)
西塚将喜(にしづか・まさのぶ)
最近の野球観戦で使う機会が減ったのが、紙のチケットを入れて首にぶら下げるチケットホルダーだ。客席と通路を行き来する時にチケットを確認される。売店で買ったビールとおつまみで両手がふさがった状態でも係員にチケットを提示でき、サブポケットに現金が入るので、昔は重宝していた。しかし、今やスマートフォンの電子チケットになり、使う機会がなかった。久々に開けると、野口英世の千円札が6枚出てきた。思わぬ臨時収入に興奮した。
(最近の担当記事)
斉藤拓哉(さいとう・たくや)
東京へ遊びに行った際、「江戸東京博物館」を訪れた。館名の通り、江戸から現代に至るまでの東京の歴史を紹介する博物館だ。東京という一つの地域に焦点を当てている分、当時の人々の暮らしや文化を掘り下げて紹介しており、見応えがあった。例えば、かつて浅草に凌雲閣というランドマークが存在していたなど初めて知る内容も多く、東京に住んだことがなくとも十分に楽しめた。
(最近の担当記事)
平川一理(ひらかわ・いちり)
マウスピースで歯の矯正を始めた。これが、食事のたびに外さねばならず面倒くさい。そのまま食事をすると虫歯のリスクが上がったり、熱い食べ物でマウスピースが変形したりする恐れがある。ずぼらな記者はつい食事を抜くようになってしまった。危機感を覚えてネットで調べると、マウスピースを外さずに食べられるゼリーがあるようだ。食事寄りのラインアップが増えないかと切望している。
(最近の担当記事)
芳賀崇(はが・たかし)
宇宙に関連する話を聞くと胸が高鳴り、「ロマン」みたいなものを感じたくなっていた。新型コロナウイルス禍前までは少なくともそうだった。だが今は胸が高鳴っても、ロマンを感じたくなるのは不遜なのではないか、と思っている。自分が扱える範囲に、宇宙を矮小(わいしょう)化している気がするというか、それに気づいたというか。うまく説明できず、別にコロナ禍も関係ないが、宇宙についての考え方が変わったのが不思議だ。
(最近の担当記事)
松川裕希(まつかわ・ゆうき)
大型連休には家族旅行に行くことが多いわが家。子どもの体験や学びになればと、旅行にはできるだけ「初めて」の要素を入れるようにしている。例えば、乗り物なら新幹線やフェリー、見るものなら富士山といったように。うどん打ち体験も好評だった。そういった企画はそれなりに子どもの印象や記憶に残っているようで喜ばしいのだが、実は最近ネタ切れ感が強い。関西から車で行ける範囲でおすすめの旅先があれば、是非ご教示ください。
(最近の担当記事)
八角秀(やすみ・しゅう)
初めて人間ドックを受けた。結果は、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」であった。この言葉、プロ野球の野村克也監督の言葉だと思ったら、江戸時代の剣術指南書に由来するらしい。さてその人間ドックの結果だが、何の運動もせず、好きなだけビールを飲んだりお菓子を食べたりしている悪影響がもろに出ていた。以前から分かっていた弱点を数字で示された格好だ。しかし、なぜか肝臓の数値など不思議に良い点もたくさんあった。余談だが、弊社の共有スケジューラーには「人間ドッグ」と書いている者が複数おり、見るたび『い…犬かよ』と心の中で突っ込んでしまう。
(最近の担当記事)
――― ――― ――― ――― ――― ―――
◆来月も変わらぬご愛顧・ご愛読、よろしくお願いします。
(編集部一同)
同じ企業の記事
>>[エディターズノートvol.30]ピペドからの解放
>>編集室だより/2026年8月末
>>[エディターズノートvol.29] おもちゃのようなVLA
>>編集室だより/2026年7月末
>>金属加工業3社への公開取材で、ロボット導入のコツに迫る
>>[エディターズノートvol.28] ロボットを扱える人が爆増中!
>>編集室だより/2026年6月末
>>[エディターズノートvol.27] フィジカルAIって?
>>編集室だより/2026年5月末
>>【読んで発見「RTJ2026」vol.3】ヒューマノイドが続々と
>>[直前特集RTJ2026 vol.1] 過去最大規模で6月11日から
>>【読んで発見「RTJ2026」vol.2】物流向け提案の最前線
>>【読んで発見「RTJ2026」vol.1】自動化のヒントを探す場に
>>「ロボットテクノロジージャパン2026」が6月11日から開幕!
>>[エディターズノートvol.26] 予約はお済みですか?
>>編集室だより/2026年4月末
>>[エディターズノートvol.25]ゲームチェンジャーは生成AI!?
>>編集室だより/2026年3月末
>>[エディターズノートvol.24]教えて、ロボットさん
>>編集室だより/2026年2月末
>>[エディターズノートvol.23]“不気味の谷”は近い
>>編集室だより/2026年1月末
>>[エディターズノートvol.22]エネルギーに満ちあふれる年に
>>編集室だより/2025年12月末
>>[エディターズノートvol.21]現在・過去・未来
>>編集室だより/2025年11月末
>> [MECT2025フォトリポート]ロボットによる自動化が定番に
>>[エディターズノートvol.20]活発化するM&A
>>[エディターズノートvol.19]担当者によると
>>[エディターズノートvol.18]未来を作る
>>MECT2025の来場登録を開始、ボーイングの自動化の最新事例も
>>「ロボットテクノロジージャパン2026」の出展受け付けを開始
>>[エディターズノートvol.15] まず自分を売る
>>[人事]八角秀が社長に就任/ニュースダイジェスト社
>>1985年に開催した「FMS&ロボット展」の映像を公開/ニュースダイジェスト社
>>[特別企画 新ロボット展 in 愛知 vol.1]ROBOT TECHNOLOGY JAPAN、リベンジへ/RTJ事務局長インタビュー
>>国際物流総合展にロボット専門メディアが出展/ニュースダイジェスト社
>>ロボットテクノロジージャパンの開催を見送り/ニュースダイジェスト社
>>ロボットダイジェスト東京支社を移転/ニュースダイジェスト社
>>産ロボ専門のウェブマガジンがプレオープン/ニュースダイジェスト社

