• コラム
2026.03.31
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編集室だより/2026年3月末

今月もrobot digest(ロボットダイジェスト)をお読みいただきありがとうございました。「編集室だより」では、取材を担当する編集部の記者たちの近況をお届けします。毎月最終営業日に、身の回りで起きたことや感じたこと、時には取材のこぼれ話なども掲載しています。ご笑覧ください。

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桑崎厚史(くわさき・あつし)

 妻からの依頼でドラッグストアに買い物に出かけた。だが、店に着く直前で財布を忘れたことに気付いた。引き返すのも手間で「どうしようか」と悩んだが、妻が過去にスマートフォン(スマホ)でクレジットカード(クレカ)決済を利用していたのを思い出した。試しに手持ちのスマホに自身のクレカ情報を登録したところ、いとも簡単にスマホ決済ができて事なきを得た。利便性の高さに感動したが、スマホを絶対になくせないので緊張感も高まった。 
(最近の担当記事)

曽根勇也(そね・ゆうや)

 生成人工知能(AI)が私の中でブームだ。しばらくはあまり使っていなかったが、最近再度使ってみると、機能や性能が格段に進化していた。各社で得意分野や機能が異なり、今は5つを使い分けている。並行して複数のAIを使うと「あのAIはこう言っていたけど君はどう思う?」と別のAIに意見を聞いたり、「あのAIが全然指示通りに動いてくれなくて困る」と愚痴ることもできるので、お勧めだ。 
(最近の担当記事)

山中寛貴(やまなか・ひろき)

 ここ最近英語の勉強が好きで、時間があれば英語の本を読んでいる。単語を覚えるだけでなく、実際に使える英語を身に付けたいと思い、リスニングの練習も続けている。英語能力テスト「TOEIC(トーイック)」も受験し、自分の実力を確認しながら目標に向けて努力している。今後はさらにリスニング力を高め、日常生活でも英語を使えるようになれたらうれしい。だが道のりは険しそうだ。
(最近の担当記事)

向井唯(むかい・ゆい)

 88歳の祖母がボケてきている。新しいことは覚えられず、同じ昔話を繰り返す。何か伝えたいときは同じ話を繰り返すしかないが、何度でもいいリアクションで返してくれ、なんだかかわいい。嫌なことははっきり示すようになったが、攻撃性はなく、少女みたいな反応でかわいい。会話のテンポについていけないときは、みんなが元気で楽しいとニコニコしている。そんな素の反応を見ていると、根っからの善人だと感じてほっこりする。長生きしてほしい。 
(最近の担当記事)

水野敦志(みずの・あつし)

 住んでいるアパートの廊下の蛍光灯が、電池切れで点滅していた。管理会社に連絡すべきか、いや面倒だなと思っていたが、数日後に帰宅すると明るくなっていた。しかも発光ダイオード(LED)照明に切り替わっていた。それ自体は良いことだが、しかし納得がいかない。というのも昨年の冬に自分の部屋の給湯器が故障した際、修理業者の手配がかなり遅れたからだ。当時の不満が、LEDに照らされて浮かび上がるような気がして、足早に部屋に戻った。
(最近の担当記事)

西塚将喜(にしづか・まさのぶ)

 友人から焼き菓子のマカロンをもらった。そこには自分の顔写真がモノクロ印刷されていた。それが10個並んだ姿はシュールだった。問題はここから。円形なこともあり、各種交流サイト(SNS)のプロフィール写真に設定した。すると、ラインでは別な友人に心配され、インスタグラムでは「今さらそれやってるの遅くない」とマウントを取られ、X(旧ツイッター)では見事にスルーされた。SNSごとの特性が表れているようで感心した。
(最近の担当記事)

斉藤拓哉(さいとう・たくや)

 革靴の中敷きを買い替えた。たかが中敷き、されど中敷き。2000円そこそこの投資だが、クッション性に優れており、まるで靴を買い替えたかのごとく履き心地が良化した。元の中敷きを取り出すとすっかりペラペラに薄くなっていたため、これでは足も疲れやすくなって当然。交換後、あまりに調子がいいのでいつもよりついつい速く歩いてしまい、足のすねの部分が痛くなってしまった。浮かれすぎた。
(最近の担当記事)

平川一理(ひらかわ・いちり)

 沖縄旅行で伝統芸能「エイサー」を観覧できる施設に行った。しばらく眺めていると、たった5人で複数の演目を掛け持ちしていることに気付いた。終了後には急いでグッズ販売や写真撮影のコーナーに立つ。10年前にもこの施設でエイサーを見た義母によると、かつては20人ほど演者がいたそうだ。休む間もなく走り回る彼らを見て、ここにも人手不足の影響が、と思わずにはいられなかった。
(最近の担当記事)

芳賀崇(はが・たかし)

 友人から「本を出したからブックレビューよろしく」と手紙が来た。本屋に行くとくだんの本があり、購入して読んだらちゃんとおもしろかったので、やったことないけどブックレビューをしてみようと思い、テキストファイルで書き上げた。それをアップロードしようとすると、サイトから『本を購入したことがないとブックレビューできません』と断られた。世知辛い。でもこんなことのためにネットで本を買うつもりもない。
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松川裕希(まつかわ・ゆうき)

 取材を受ける難しさを再認識する出来事があった。ある商品を購入したところ、その経緯についてメーカーのPR担当者から取材を受けた。自分の受け答えについては思うこともあるが、今回学んだのは「取材にも連続的な会話のキャッチボールが必要」「取材でうまく答えられる人は賢い」「カメラを向けられると緊張する」といった、ごく当たり前のこと。ただ、当事者になって深く実感した。皆さまいつも取材させていただき、ありがとうございます。
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八角秀(やすみ・しゅう)

 裁判を見学したことがある。大学院の「経営法務特論」という講義の一環であった。最初に傍聴したのは詐欺事件だった。被告男性の弁護のためにその妻が出廷していたのだが、どう見ても妻が主犯にしか思えなかった。『裁判ってかったるいもんだなあ』と妙に感心した。次に傍聴したのは南米の麻薬の売人の裁判だった。商売繁盛していたのだろう。法廷に積まれた資料はまさに山のごとしであった。しかもスペイン語に通訳しながら進めているからちっとも審議が進まない。外国人犯罪は、警察や法曹界が支払うコスト、つまり費やされる税金が莫大だと感じた。いずれも経営法務とは一切関係なかった。  
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◆来月も変わらぬご愛顧・ご愛読、よろしくお願いします。

(編集部一同)

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