• コラム
2026.01.30
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編集室だより/2026年1月末

今月もrobot digest(ロボットダイジェスト)をお読みいただきありがとうございました。「編集室だより」では、取材を担当する編集部の記者たちの近況をお届けします。毎月最終営業日に、身の回りで起きたことや感じたこと、時には取材のこぼれ話なども掲載しています。ご笑覧ください。

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桑崎厚史(くわさき・あつし)

 最近は週末に家族と近所のスーパー銭湯に行くことが多い。妻と娘は「女湯」、記者は「男湯」に入るため、記者にとり入浴中は一人の時間を過ごす良い機会となる。本当は温泉につかりながら「今後の人生について」や「自分のありたい姿」をじっくり考えたいのだが、体が熱くなる感覚が嫌なので、すぐに温泉から出て施設内の休憩所で牛乳を片手にスマートフォンをいじってしまう。「自分のありたい姿」の答えにたどり着く日はまだまだ遠そうだ。 
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曽根勇也(そね・ゆうや)

 36年前に亡くなった俳優の成田三樹夫さんが今の私のマイブームだ。きっかけは、1979年にテレビ放映された時代劇「柳生一族の陰謀」を動画配信サイトでたまたま見たこと。成田さんは敵役の「最強の公家」を演じており、その魅力にすっかりファンになってしまった。次は「仁義なき戦い」を見ようか「探偵物語」を見ようか。いずれも私が生まれる前の作品だが配信で見られるものも多いので、一つずつ見ていくのが楽しみだ。 
(最近の担当記事)

山中寛貴(やまなか・ひろき)

 今年の目標は、細かいものも含めて6つある。その一つが、ベンチプレス130kgの達成だ。現在の記録は120kgで、差は10kgにすぎないが、簡単そうで実は遠い道のりだ。パーソナルジムに通うのか、思い切って増量するのかなど選択肢は多い。数ある方法の中から、自分に合った適切な手段を慎重に選ぶ必要がある。筋トレの本も何冊か買ってみたが、いまいちピンとこない。とにかく、まずは食べよう。
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向井唯(むかい・ゆい)

 毎年2月は楽しみにしているイベントがある。名古屋高島屋で開催されるアムール・デュ・ショコラだ。ここでしかお目にかかれないキラキラ輝くチョコレートが一堂に並ぶ。一粒にして500円は優に超える高級品ばかりで、大量購入はできない。そんな中で吟味を重ねて、これぞというチョコを買うのが最高なのだ。ちなみに、ホワイトの生チョコでおすすめがあれば、ぜひ教えていただきたい。 
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水野敦志(みずの・あつし)

 人生で経験したいことの一つに、バンジージャンプがある。いつだったかは思い出せないが、ジェットコースターに乗るのが好きなので、その延長で興味を持った気がする。いまだに実行に移せていない理由は恐怖感ではなく、何でもない日にバンジージャンプをしても良いのか、との思いだ。成人の通過儀礼が起源とも聞くし、自身にも跳ぶべき日があるのではと考えてしまう。来たれ、バンジージャンプにふさわしい節目よ。
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西塚将喜(にしづか・まさのぶ)

 家の机の上にふと目が行く。まだ読めていない十数冊の書籍がタワーのようになっている。いわゆる「積ん読(つんどく)」という状況だ。賛否両論はあるようだが、いつか読むときが来るような気がしており、個人的には肯定的に捉えている。日本語以外に同様の概念が少なく、英国では「tsundoku」として広まっているとか。ただ、十数冊もたまると、さすがにただの「積んどく」状態になっている気もするが…
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斉藤拓哉(さいとう・たくや)

 上司から「スーツ新調した?」との問いを不意に投げかけられた。よく着ていたスーツだったため、頭の中にはてなマークを浮かべながら否定した。履いていたズボンを帰宅後にいつものハンガーにかけようとしたらすでに満席だった。そう、履くズボンを間違えていたのだ。おまけに上下とも同系色で色の濃淡が微妙に違うだけだったため、間違えた感が強まってしまい一人で恥ずかしい気持ちになった。
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平川一理(ひらかわ・いちり)

 ちょっとしたきっかけでキャンプを始めることになった。キャンプとは自然の中でひたすらのんびりするものだと思っていたら、雲の動きやたき火の煙の形を眺めるのが面白くて意外と目が忙しい。いつか雪景色の中で一晩過ごす雪中キャンプをしてみたい。ただ、より経験や知識が問われるため上級者向けのようだ。今のところは暖かい室内で雪中キャンプのYouTube(ユーチューブ)動画を見るくらいがちょうどいい。
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芳賀崇(はが・たかし)

 チケットをもらったので映画館に行った。邦画にしては長い3時間のもので、一定額の飲食物を購入すれば駐車場料金が無料になると言われ、ポップコーンを買ってみた。「ポップコーン片手に映画」なるイメージを自分が経験する日があるとは思ってもみなかったため、ちょっと感慨深い気もしたが、いかんせん食うタイミングが分からないし特段食いたくもない。手を付けずに終わり、自分には必要ないことが分かった。
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松川裕希(まつかわ・ゆうき)

 昨年から子どもたちが水泳教室に通っている。初めは顔つけもできなかったが、最近は蹴伸びができるようになってきた。今のところ楽しそうで何よりだ。ついでとばかりに、時々自分も隣のレーンで泳いでいる。私も子どもの頃に水泳を習っており、泳ぐのは割と好きだ。がっつり泳ぐのはずいぶん久しぶりで、息が切れるのが早いものの、泳ぐこと自体は不自由ない。わが子たちも、泳ぐのが楽しいと思えるまでは頑張って練習してもらいたいものだ。
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八角秀(やすみ・しゅう)

 新幹線移動時のこと。前の席の中年男性(肥満型)のいびきがものすごくうるさい。座った状態でなぜあんな爆音が出るのか。人体の不思議である。彼の隣の男性(やせ型)は時折、爆音源をにらみながら椅子を揺らしている。振動で起こそうとしているようだが、その程度で起きるわけがない。ちょっとほほ笑ましい。ただ、仮にやせ型男性がいら立っていなければ、他の誰かが「いら立ち役」を引き受けねばならないだろう(それほどにうるさい)。やせ型男性を観察して面白がっているから、私たちはストレスから遠い場所にいられるだけだ。この世は、誰かが損な役回りを引き受けることで成り立っている。
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◆来月も変わらぬご愛顧・ご愛読、よろしくお願いします。

(編集部一同)

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