• コラム
2026.02.27
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編集室だより/2026年2月末

今月もrobot digest(ロボットダイジェスト)をお読みいただきありがとうございました。「編集室だより」では、取材を担当する編集部の記者たちの近況をお届けします。毎月最終営業日に、身の回りで起きたことや感じたこと、時には取材のこぼれ話なども掲載しています。ご笑覧ください。

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桑崎厚史(くわさき・あつし)

 娘がNHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」の体操コーナーに動画出演した。より正確に言うと、妻が昨年の夏に撮影した娘の動画が体操コーナーのワンシーンに採用されたのだ。実は「動画出演しませんか」との募集案内をテレビで見た妻が、体操コーナーの音楽に合わせて踊る娘の様子を動画に収め、NHKに申し込んでいた。それがたまたま当選し、娘は図らずも今年1月に全国デビューすることとなった。次はスタジオ収録を目指そうか。 
(最近の担当記事)

曽根勇也(そね・ゆうや)

 バーンマシンを購入した。言葉で説明するのは難しいが、2つの輪が連結されたトレーニング器具だ。それぞれの輪の中にハンドルが付いており、それをつかんで回すことで腕や肩を鍛えられる。これまでさまざまなトレーニング器具を「買っては飽き、買っては飽き」の繰り返しだったが、これだけは珍しくトレーニングが続いている。負荷は調整できるが、軽めでもめちゃくちゃきつい。手軽で価格もそれほど高くないので、多くの人にお勧めしたい。 
(最近の担当記事)

山中寛貴(やまなか・ひろき)

 最新のドライヤーを使った。見た目はやけに未来的。説明書には「マイナスイオンで優しく髪をいたわる」と書いてある。だが、マイナスイオンといわれても、正直よく分からない。髪に良いという漠然としたイメージしかない。風に手をかざすと、一瞬ひんやりする。結局、分からないまま髪を乾かす。仕上がりは少し良い気もするが、マイナスイオンのおかげなのだろうか。
(最近の担当記事)

向井唯(むかい・ゆい)

 急に思い立ち、25年ぶりくらいに「ピーター・パン」を見た。改めて見ると、ピーターの顔が意地悪そうというか、正直ブサイクで驚く。ルッキズムは良くないが、イケメンが前提ともいえるムーブを繰り広げる彼を、大人の私は受け入れられない。13歳のウェンディが、弟たちと一緒の子供部屋から出たくないという設定にもモヤモヤする。昔は好きな映画だったはずなのに、なんだか悲しくなった。 
(最近の担当記事)

水野敦志(みずの・あつし)

 新潟出張で宿泊した夜、いつもと違う環境ながら不思議とよく眠れた。枕が変わると眠りが浅くなるが、夜中に目が覚めることもなかった。その後、雪に防音効果があると知り、それかと思い当たった。雪の粒子の隙間が、吸音材のように音を減衰する効果を持つという。確かに雪景色にはなんとなく静かなイメージがある。あの夜も雪のおかげで静かだったために、よく眠れたのだろう。寒いのはどうにも苦手だが、雪の良さを一つ知れた。
(最近の担当記事)

西塚将喜(にしづか・まさのぶ)

 野球の国際大会「2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日に開幕する。映像中継はインターネット配信のみで、地上波テレビでの生中継はないようだ。「興奮を味わえない」と意気消沈しているあなたに、ラジオ中継の良さを訴えたい。実況アナウンサーの声と解説者の話、マイクの奥からわずかに聞こえる観客の歓声だけで、意外にも球場の情景をありありと想像できる。意外なほどに感情を揺り動かされるので、この機会にぜひ。
(最近の担当記事)

斉藤拓哉(さいとう・たくや)

 何日連続でも食べられるほどにカレー好きの自負があるが、少しでも辛みを感じると汗が止まらなくなるジレンマを抱える。例えば店でカレーを食べた時には店内で一人場違いのような量の汗をかくため、いくらカレーが好きでも店で食べるのをついためらってしまう。調べたらこの体質を簡単には変えられなさそうなので、一生のお付き合いになるのかと思うと少し憂鬱(ゆううつ)になる。
(最近の担当記事)

平川一理(ひらかわ・いちり)

 久しぶりに実家に帰ったら子ネコが2匹いた。生まれて4カ月ほどの彼らはうそみたいに小さく、せいぜい2頭身くらいに見える。ウサギのようにぴょこぴょこ跳ねながら走るため、体のバランスも相まってぬいぐるみ感がものすごい。おもちゃには目もくれず猫用トイレ砂で遊んでいるかと思えば、電池が切れたように突然眠り始める。何時間眺めていても飽きないのだ。小さいものってどうしてこうもかわいいのだろう。
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芳賀崇(はが・たかし)

 出張先で、お世話になっているヨースケさんから「エビ天が好きだろ、買うたるわ」とお土産をもらった。その晩は痛飲し、息も絶え絶えでたどり着いたビジネスホテルでは自分なりのルーチンである『飾ってある絵の裏にお札が貼ってあるか確かめる』もせずスーツのまま寝てしまったほど。お土産はエビ天が好きな後輩にあげてしまったが、心が広く甘いマスクの通り優しいヨースケさんなら許してくれるだろう。
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松川裕希(まつかわ・ゆうき)

 この春、長女が小学校に入学する。一説によると、親が生涯で子どもと過ごす時間は平均で母親が約7年6カ月、父親は約3年4カ月だそうだ。しかも、小学校に入学するまでに32%、小学校卒業までに55%が経過しているという。すでにおよそ3分の1が過ぎたとは、初めて聞いた時はちょっと衝撃的だった。それと同時に、孫と祖父母が過ごす時間はもっと貴重であることに思い当たった。今度、お茶菓子持って子どもと実家に行こうか。
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八角秀(やすみ・しゅう)

 靴底が凍るような寒い朝だった。駅前に止まっている車から懐かしい音楽が聞こえてきた。運転席にいるのは初老の男性。窓を全開にしてタバコを吸いながら、C-C-Bの「Romanticが止まらない」(作詞・松本隆、作曲・筒美京平)を爆音でかけていた。彼に敬意を表して『Fu!Fu!』とコーラスを入れようか、一瞬迷ったほどだ(嘘)。ふと思い出したが、一昨年の真夏、たしか夕方だったか、同じ駅のほぼ人通りがない辺りの高架下で、初老の男性が寝転がって爆音で音楽を聴いていた。高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」(作詞・及川眠子、作曲・佐藤英敏)だった。うーむ。やはり同一人物だろうか。 
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◆来月も変わらぬご愛顧・ご愛読、よろしくお願いします。

(編集部一同)

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