開場直後から多くの来場者が
午前10時に華々しく開幕した「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」。展示を楽しみにする多くの来場者が訪れ、開場直後から長い列ができた。
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午前10時に華々しく開幕した「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」。展示を楽しみにする多くの来場者が訪れ、開場直後から長い列ができた。
「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン)2022」の開会式が展示ホールDの主催者ステージで開かれた。主催するニュースダイジェスト社社長の樋口八郎が開幕を宣言し、大村秀章愛知県知事が祝辞を述べた。続いて経済産業省製造産業局産業機械課の大星光弘ロボット政策室長が登壇。出展者を代表してデンソーウェーブの相良孝義社長があいさつした。
ロボットダイジェストでは「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」の公式メディアとして、特別企画「新ロボット展 in 愛知」を実施してきた。同展の開幕まで、掲載記事を振り返る。
第8弾では「一歩先行くロボとは?」と題し、ロボットを使って新分野を切り開くベンチャー企業の2社を紹介した。過酷な環境の農業や宇宙空間でロボットを使う先駆者から、製造業や物流現場で一歩進んだ自動化を実現するヒントを探る。
https://www.robot-digest.com/contents/?id=1653377056-318126
ロボットダイジェストでは「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」の公式メディアとして、特別企画「新ロボット展 in 愛知」を実施してきた。同展の開幕まで、掲載記事を振り返る。
第7弾では「初開催向け豪華顔ぶれ、中部に本格産ロボ展誕生」と題し、FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)の久保田和雄会長にSIer業界の現状や同展への期待を聞いた。
https://www.robot-digest.com/contents/?id=1649923704-336517
ロボットダイジェストでは「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」の公式メディアとして、特別企画「新ロボット展 in 愛知」を実施してきた。同展の開幕まで、掲載記事を振り返る。
第6弾では「初開催向け豪華顔ぶれ、中部に本格産ロボ展誕生」と題し、公開時の規模感や出展者から期待の声を紹介した。
https://www.robot-digest.com/contents/?id=1648517515-892878
ロボットダイジェストでは「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」の公式メディアとして、特別企画「新ロボット展 in 愛知」を実施してきた。同展の開幕まで、掲載記事を振り返る。
第5弾では「注目していた愛知での展示会に即決」と題し、中西金属工業(C-26)輸送機事業部物流推進室の光川竜右室長に、出展の狙いや注目製品「ROBO Square(ロボスクエア)」について聞いた。
https://www.robot-digest.com/contents/?id=1639546668-420070
ロボットダイジェストでは「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」の公式メディアとして、特別企画「新ロボット展 in 愛知」を実施してきた。同展の開幕まで、掲載記事を振り返る。
第4弾では「新製品PRや顧客、市場開拓にぴったり」と題し、ニッタ(D-21)ニッタ・ムアー事業部一般産業営業部の長野浩二部長に、出展の決め手や見どころの新製品について聞いた。
https://www.robot-digest.com/contents/?id=1638440359-389532
ロボットダイジェストでは「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」の公式メディアとして、特別企画「新ロボット展 in 愛知」を実施してきた。同展の開幕まで、掲載記事を振り返る。
第3弾では「ロボの目と選べるスキルで誰でも簡単に」と題し、東京エレクトロンデバイス(C-43)の神本光敬PB営業本部長に出展のきっかけや見どころの「TriMath(トリマス)」について聞いた。
https://www.robot-digest.com/contents/?id=1638440359-389532
ロボットダイジェストでは「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」の公式メディアとして、特別企画「新ロボット展 in 愛知」を実施してきた。同展の開幕まで、掲載記事を振り返る。
第2弾では「チャック爪交換の自動化を展示の中心に」と題し、松本機械工業(D-22)の松本要社長に出展のきっかけなどを聞いた。
ロボットダイジェストでは「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」の公式メディアとして、特別企画「新ロボット展 in 愛知」を実施してきた。同展の開幕まで、掲載記事を振り返る。
第1弾では「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN、リベンジへ」と題し、展示会の事務局長に、RTJ2022に込めた思いを聞いた。
https://www.robot-digest.com/contents/?id=1631867511-175557