
【会場でもらった!】展示会ウォークの必需品?/東京エレクトロンデバイス
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会場では、常設のカフェテリアだけでなく、Eホールに食事エリアを設けております。
食事エリアや屋外にはキッチンカーが出展し、作りたての温かい食事を提供しております。
ご来場の際には、是非ご利用ください。
常滑市内の三和小学校、鬼崎北小学校、常滑西小学校から小学生218人がRTJ2022を見学した。普段は目にすることのない産業用ロボットに触れ、ロボットの魅力を発掘してもらった。
ホールD奥の主催者ステージに併設する特別展示「宇宙ロボット」でオーエスジーは非接触ツール「フォックスフィンガー」を配布する。フックやでっぱりを使い、直接触れることなくドアの開け閉めやボタンを押すことができる。グローバルエンジニアリンググループプロトタイプチームの藤井尉仁リーダーは「私が設計した。日常でも重宝している」と力を込める。数量限定のため、入手はお早めに。
RTJ2022はフードコートやキッチンカーなど、食事スペースも充実している。キッチンカーが並ぶ展示ホールEの一番端では、「駅弁の松浦」が地元食材のお弁当を販売する。
会期中は毎日、主催者企画としてイベントが開催される。初日は、大手ロボットメーカーが集うスペシャルセッションが開催された。「ロボットダイジェスト」編集長の八角秀が司会を務め、ファナック(B-37)、安川電機(D-47)、デンソーウェーブ(B-44)、ABB(C-46)の幹部が顔を合わせた。
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午前10時に華々しく開幕した「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)2022」。展示を楽しみにする多くの来場者が訪れ、開場直後から長い列ができた。
「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン)2022」の開会式が展示ホールDの主催者ステージで開かれた。主催するニュースダイジェスト社社長の樋口八郎が開幕を宣言し、大村秀章愛知県知事が祝辞を述べた。続いて経済産業省製造産業局産業機械課の大星光弘ロボット政策室長が登壇。出展者を代表してデンソーウェーブの相良孝義社長があいさつした。
「特設ページ:会場速報」への記事の掲載は、6月28日に開始予定です。今しばらくお待ちください。