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ロボットハンド

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アーム、ハンド一体型マニピュレーター発売/東京ロボティクス

ロボットベンチャー企業の東京ロボティクス(東京都文京区、坂本義弘社長)は11月15日、ロボットアームとロボットハンドを一体にした「Torobo Arm-Hand System(トロボ・アームハンド・システム)」を発売した。研究用途向けの製品で、7軸を持つ垂直多関節型の「力制御ロボットアーム」と、4本指の「多指ハンド」を組み合わせた。

ツールチェンジャー拡販に本腰、「エアレス」で差別化/鍋屋バイテック

機械要素部品メーカーの鍋屋バイテック(NBK、岐阜県関市、岡本友二郎社長)が、ロボットハンドなどの各種エンドエフェクターを自動交換する「ツールチェンジャー」の拡販に本腰を入れ始めた。ドイツの機械部品メーカーのZIMMER GROUP(ツィマーグループ)が開発した機械式ツールチェンジャーの新製品「FWRシリーズ」を通じ、ツールチェンジャー市場の開拓に挑む。エアなどの動力源が不要な点を生かし、製造現場のエアレス化を打ち出して競合との差別化を図る考えだ。

[新連載 進化する物流vol.3]国際物流総合展に最新ソリューション集う【その2】

9月13日~16日の4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで「国際物流総合展2022」が開かれる。アジア最大級の物流専門展で、今年は526社・2597ブース(8月30日時点)と過去最大規模での開催となる。物流新連載のvol.3ではvol.2に引き続き、同展に先駆けて、出展企業の目玉展示の一部を紹介する。

[注目製品PickUp! vol.44]ゴム人工筋肉 で柔軟性と強さを両立/ブリヂストン「ソフトロボットハンド」

世界的タイヤメーカーのブリヂストンは、タイヤで培った技術を生かし、新規事業にも積極的に取り組む。その一つがロボットハンドだ。独自のゴム人工筋肉(ラバーアクチュエーター)を活用し、柔軟性のあるソフトロボットハンドを開発した。「把持対象物にフィットする柔軟性と、重い物もつかめる強い把持力を両立した。複数の対象物を一度に把持するなど、他にはない使い方もできる」と探索事業開発第1部門兼ソフトロボティクス事業準備室の音山哲一部門長は話す。

ロボは食品の運搬にとどまらず/FOOMA JAPAN 2022

食品機械の専門展「FOOMA JAPAN(フーマジャパン、国際食品工業展)2022」が6月7日に開幕した。10日までの4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれている。食品業界では人手不足などの問題で、産業用ロボットの普及が急速に進む。従来は、食品を加工する専用機への材料投入や工程間を運ぶなどの用途が多かった。しかし、今回展では、単に運搬を担うだけではないロボットが次々に登場した。

[注目製品PickUp! Vol.41]メカ式でツール交換がシンプルに/イマオコーポレーション「SMARTSHIFT ロボットシステム」

ロボットダイジェスト編集部が注目したロボット関連製品を紹介する連載企画「注目製品PickUp!」。今回は、イマオコーポレーション(岐阜県関市、今尾任城社長)が取り扱う協働ロボット向けのツールチェンジャー「SMARTSHIFT ロボットシステム」を紹介する。協働ロボットの動きだけでエンドエフェクターを交換できるメカ式のロック機構を採用したのが特徴だ。エアや電気が不要なため、シンプルで導入しやすい。

宇宙作業用ロボットアーム・ハンド開発を継続受託/アストロスケール

人工衛星を開発・製造するアストロスケール(東京都墨田区、小山貴義社長)は4月4日、経済産業省から「令和3年度補正宇宙開発利用推進研究開発(宇宙船外汎用作業ロボットアーム・ハンド技術開発)」を受託したと発表した。昨年受託した「令和2年度補正宇宙開発利用推進研究開発」からの継続受託となる。

マグネットグリッパーに新バリエーションが登場/シュンク・ジャパン

シュンク・ジャパン(東京都品川区、星野泰宏社長)は3月31日、磁力で物を吸い付けて持ち上げるマグネットグリッパー「EMH」に新バリエーションを追加したと発表した 従来から販売する単極の「EMH-RP」に加え、双極の「EMH-DP」と4極のEMH-MPを新たに発売した。EMH-DPはばら積みピッキングに最適で、側面もマグネットになっているため壁際の小物部品も把持できる。EMH-MPはシート材などのハンドリングに最適で、 4 段階の把持力制御により、極薄鋼板も扱える。

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