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[SIerを訪ねてvol.10] 3Dばら積みピッキングで注目集める新会社【後編】/トキワシステムテクノロジーズ

ロボットシステムの設計や製作を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」も、とうとう10回目を迎えた。今回は、名古屋市中区に本社を構えるトキワシステムテクノロジーズ(TST、今井嘉之社長)を取材した。独自の画像処理技術を駆使した3次元(D)ばら積みピッキングのシステムを得意とし、そのPRには主に展示会を利用する。2018年2月に設立したばかりの新会社だが、3Dばら積みピッキングのシステム構築の担い手として来場者から大きな注目を集めている。

[SIerを訪ねてvol.10]3Dばら積みピッキングで注目集める新会社【前編】/トキワシステムテクノロジーズ

ロボットシステムの設計や製作を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)を紹介する連載企画「SIerを訪ねて」も、とうとう10回目を迎えた。今回は、名古屋市中区に本社を構えるトキワシステムテクノロジーズ(TST、今井嘉之社長)を取材した。2018年2月に設立したばかりの新会社で、独自の画像処理技術を駆使した3次元(D)ばら積みピッキングのシステムを得意とする。19年7月には、6軸の垂直多関節ロボットを使った、ボルトや円柱形状の部品のピッキングシステムを新たに開発した。

[ロボットが活躍する現場vol.7]ロボットで歯車生産、協働型も使いこなす【後編】/岡本工機

歯車などを製造する岡本工機(広島県福山市、菊地正人社長)は、製造現場で積極的に産業用ロボットを使う。昨年新たに、安全柵なしで設置できる協働ロボットも導入した。「立ち上げ時には協働ロボットならではの苦労もあったが、設定などを工夫することでうまく使えている」と生産技術課の尾熊英成次長は話す。

[ロボットが活躍する現場vol.7]ロボットで歯車生産、協働型も使いこなす【前編】/岡本工機

岡本工機(広島県福山市、菊地正人社長)は、歯車や受注生産の工作機械を製造するメーカーだ。広島県内に3つの工場を構え、本社工場や尾道工場ではそれぞれ10台ほどの産業用ロボットが稼働し、府中工場にも協働ロボットシステムなどを導入した。「ロボットがあると生産量も品質も安定する。システム構築や動作変更を自分たちでこなせることが重要」と菊地社長は話す。

新開発のロボットハンド、ロボットシステムの提案が相次ぐ

7月24日~26日の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで「第2回自動化・省人化ロボット展」が開かれた。日本能率協会(中村正己会長)が同日開催した「第11回生産システム見える化展」や「第1回『肉体』労働者の疲労回復展」など多数の専門展の中の一つで、ロボットハンドのメーカーやロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)など14社が出展した。

複数のセンサーをカメラ1台に置き換える! 協働ロボのシステム構成を簡単に/キヤノン、ユニバーサルロボット

光学機器と協働ロボットの世界的メーカー2社が連携する。光学機器メーカーのキヤノンと協働ロボットメーカー、ユニバーサルロボット(UR)の日本支社(東京都港区、山根剛ゼネラルマネージャー<GM>)は8月27日、都内のキヤノン本社で共同会見を開き、UR製ロボット向けに特化したキヤノンの新製品を発表した。従来とは異なる発想で、ロボットシステムの構成やロボットに動作を教えるティーチング作業をより簡単にする。

「単純作業の自動化」を使命に、取り出しロボットから物流、SIerへ【後編】/スター精機

スター精機(愛知県大口町、塩谷国明社長)は射出成形機用の取り出しロボットなどを製造販売する。塩谷社長は「わが社の使命は、人がやっていた単純作業を自動化すること。人にはより付加価値の高い仕事に従事してもらいたい」と語る。主力事業の取り出しロボットはその一環だ。最近は取り出しロボットで培ったコア技術を生かし、新しい市場の開拓にも挑む。その一つが物流で、直交型のパレタイジングロボットを独自に開発した。さらに将来は、射出成形機の周辺の自動化システムを構築するシステムインテグレーター(SIer)事業も強化する考えだ。

「単純作業の自動化」を使命に、取り出しロボから物流、そしてSIerへ【前編】/スター精機

スター精機(愛知県大口町、塩谷国明社長)は射出成形機用の取り出しロボットなどを製造販売する。塩谷社長は「わが社の使命は、人がやっていた単純作業を自動化すること。人にはより付加価値の高い仕事に従事してもらいたい」と語る。主力事業の取り出しロボットはその一環で、同社は長年にわたりプラスチック製品の生産現場の自動化に貢献してきた。また、2007年にはロボットハンド専門の部署も立ち上げた。最近は、取り出しロボットで培ったコア技術を生かし、新しい市場の開拓にも努める。同社が事業領域を広げ続ける理由はどこにあり、そして今後は何を目指すのか? 塩谷社長に話を聞いた。

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