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会場速報 REAL TIME REPORTING

箱の組み立てから積み付けまで自動化/スターテクノ
2026.06.12 14:45

箱の組み立てから積み付けまで自動化/スターテクノ

スターテクノ(F14)は段ボール箱の組み立てやパレタイジング(積み付け)などを産業用ロボットで自動化するデモを実施している。デモではまず、段ボール箱を組み立てるのと並行して自動車の模型に部品を組み付けて別の小さな箱に詰める。それを組み立てた段ボールに入れて封をし、協働ロボットでパレタイズして次工程に搬送するまでの一連の工程を自動化する。
装置丸ごと、お任せあれ/日本ピスコ
2026.06.12 14:40

装置丸ごと、お任せあれ/日本ピスコ

真空機器メーカーの日本ピスコ(E33)は小箱の自動製函(かん)システムを展示した。得意の吸着ハンドをベースに補助具(ジグ)などを駆使して、小箱を組み立てる。同社は2023年から、顧客の要望に合わせてロボットハンドを設計し、一体のユニットにして提供する「ロボットハンドユニット設計サービス」を開始した。しかし、ロボットハンドだけでは自動化できない案件も多く、システムインテグレーション(SI)までを手掛ける「SIソリューション課」に発展させた。同課が今回の展示も製作した。
ヒト型ロボットの実用化を目指して/中央工機
2026.06.12 14:30

ヒト型ロボットの実用化を目指して/中央工機

中央工機(F17)は中国のメーカーであるStandard Robots(スタンダードロボット)の自律走行型搬送ロボット(AMR)やUBTECH(ユービーテック)のヒューマノイドを披露。解説員の力強いプレゼンテーションが来場者の関心を引く。最近は人工知能(AI)に強いスタートアップのシステムインテグレーターとのつながりも強め、高精度な自動化ソリューションを打ち出す。
ロボが手探りでワイヤーハーネスを差し込む/Thinker
2026.06.12 14:25

ロボが手探りでワイヤーハーネスを差し込む/Thinker

Thinker(D33)はワイヤーハーネスの差し込みを自動化するためのロボットハンド「Think Hand proto-2(シンク・ハンド・プロト2)」を参考出展している(=写真)。ワイヤーハーネスのコネクターを挿入部にあてがった後、手探りのような動きで位置を微調整して挿入する。「挿入できなくても自動で再トライするため、チョコ停が起きない。また、挿入に失敗した際のデータを人工知能(AI)が学ぶため、どんどん動きの精度が高くなる」と小山佳祐取締役は語る。
省エネ、発熱少ない電磁ブレーキ/三木プーリ
2026.06.12 14:20

省エネ、発熱少ない電磁ブレーキ/三木プーリ

要素部品メーカーの三木プーリ(D10)のブースでは、「無励磁作動形ブレーキ BXRモデル」が来場者から注目を浴びている。非通電時にばねで作動する電磁ブレーキで、ロボットの関節などを停電時に緊急停止させたり、長期間の停止位置の保持、機械の惰性稼働の防止などに活用できる。24V電流でブレーキを開放した後は7Vで開放状態を維持できるため、省エネで電磁石の発熱も押さえられる点が好評だ。
日本の現場の狭い通路もAMRで/シナノケンシ
2026.06.12 14:15

日本の現場の狭い通路もAMRで/シナノケンシ

シナノケンシ(E10)は、150kg可搬の自律走行型搬送ロボット(AMR)「AspinaAMR150L」を初披露した。今年8月に発売予定。国内の加工現場で、狭い通路も通れるように開発した。本体は幅500mm、専用棚を載せた状態でも800mmに抑えた。担当者は「AMRは中国メーカーが多いが、国内の加工現場を知るわが社ならではの製品にできた。国内製の信頼感や故障時のサポート、棚などのカスタマイズ対応も含めて差別化していきたい」と話す。
最小限のスペースで自動化/明和eテック
2026.06.12 14:10

最小限のスペースで自動化/明和eテック

システムインテグレーターの明和eテック(F56)は自社開発の自律走行型搬送ロボット(AMR)「me-Rabo(ミラボ)」の第4世代を出展している。ミラボは「メカナムホイール」を採用し、縦や横、斜めに自由自在に動ける。コンパクトなキューブ型で、狭いスペースでも方向転換せずに走行可能だ。デモではミラボに協働ロボットを搭載し、操作盤の操作や加工機への部品の搬入出を実施する様子を披露した。
SIerってなんだ?/SIer協会併催イベント
2026.06.12 14:05

SIerってなんだ?/SIer協会併催イベント

日本ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)は本日午後4時半まで、会場内メインステージで併催イベントを開催している。「ロボットに命を吹き込む仕事~ロボットシステムインテグレータの紹介」をテーマに会員企業など11社が15分程度ずつ講演している。SIer協会の久保田和雄会長は「自動化普及に向けたSIerの重要性や仕事の楽しさを少しでも感じてもらえれば」とあいさつした。
ドイツで培った技術を日本にも/Agile Robots
2026.06.12 14:00

ドイツで培った技術を日本にも/Agile Robots

ドイツのAgile Robots(アジャイルロボッツ、E01)は、ロボットが周辺を認識し自律的に動作する「フィジカルAI」を出展テーマに据える。組み立てや配線、ワイヤーハーネスの取り付けなど、これまで技術的に困難だった作業の自動化を提案する。同社は2018年にドイツ航空宇宙センターからスピンオフして創業し、複数の企業の買収をしながら事業を拡大してきた。「ドイツで提案した技術は日本のニーズにも合致するとみており、日本でのパートナー企業も増やしたい」とアンドレアス・スペニンガー産業化推進責任者兼安全管理責任者は語る。
リフト機構を持つAMRを初出品/オムロン
2026.06.12 13:50

リフト機構を持つAMRを初出品/オムロン

 オムロン(D12)は今年4月に発売した自律走行型搬送ロボット(AMR)「OL-450S」を展示会に初出品した。AMRにリフト機構を組み込んだもので、かご台車や架台などを搬送できる。「用途は自動搬送フォークリフト(AGF)と似ているが、OL-450SはコンパクトなAMRなので人と協働しやすい」とインダストリアルオートメーションビジネスカンパニーソリューション営業本部ロボット営業部中部営業課の阿部哲主査は言う。
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    1.フィジカルAIがさらに進化、新商品が一堂に【前編】/ファナック 第35回新商品発表展示会

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