「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)」の会場速報を掲載中です!
「金属加工向け」の表示結果
オークマ(D03)は複合加工機とロボットを一体化した「MULTUS(マルタス) B250Ⅱ ARMROID(アームロイド)」を展示。一体化することで機械とロボットを別々に置くよりも設置スペースを小さくできる。また、操作にはロボットに関する専門的なスキルを必要としないことで導入ハードルを抑えた。「中小企業に勤める来場者が『これから自動化を始めたい』と展示製品に興味を示す姿が多く見られた」と担当...
三和ロボティクス(F05)は、工作機械に後付けできる自動化ソリューション2種類を展示する。「NEXSRT(ネクサート) J30」は、主軸テーパーBT30番のマシニングセンタ(MC)へのパレット交換を自動化でき、左右2台のMCと連携するなどの運用もできる。「NEXSRT V16」は5軸加工機に特化したシステムで、バイス交換を自動化する。「少量多品種への移行の流れが強い小型MCにターゲットを定め...
ロボットテクニカルセンター(F12)は、遠隔操作できる溶接ロボット「WELDEMOTE(ウェルデモート)」を出展。溶接の始点や終点をダイレクトに指定できる点群カメラを搭載し、操作するパソコンのソフトウエアのインターフェースを刷新した最新仕様で展示する。「事前に展示内容を調べて、興味を持って来場してくださった人もおり、反響は大きい」と担当者は話す。
機械商社、井高(F01)のブースに川崎重工航空宇宙プロダクションテクノロジーが共同出展し、航空機の機体に穴開け加工をするロボットシステムを展示している。ハードウエアをそのままに、独自の制御技術で産業用ロボットの剛性をカタログスペックの5倍ほどに高めた。そこにオーストリアの制御機器メーカーKEBA(ケバ)の電磁スピンドルを搭載。加工条件を詳細に調整できる強みを生かして、炭素繊維強化プラスチック...
ヤマザキマザック(D05)は複合加工機「INTEGREX(インテグレックス) i-250 NEO」と産業用ロボットセル「Ez LOADER(イージーローダ) 125i」を組み合わせた自動化システムを展示し、工程集約と自動化の両方を提案する。
三共製作所(E85)は、石英ガラスなどの脆(ぜい)性材の加工を自動化するソリューションを提案する。カムとローラーを用いた独自の動力伝達機構「ローラーギアカム機構」を採用したロボット走行軸「Roller Track (ローラートラック)LPC1000」と、脆性材向けの回転テーブル「RPSシリーズ」を使い、脆性材の被加工物(ワーク)を載せたパレットを自動交換するデモを実演している。
ツガミ(D13)が提案するのは、自動旋盤「SC206A-Ⅱ」で実現する安定した高能率加工だ。バーフィーダーでなくパーツフィーダーを使い、ブランク材加工の自動化に対応する。また、微小な超音波を検知するAEセンサーを用いたドリル折損検出で、安定した自動運転につなげる。さらに「揺動切削」で切りくずを確実に分断する。担当者は「今回はロボットを付帯した自動化ではなく、機械の機能を重視した自動化システム...
DMG森精機(E03)のブースでは被加工物(ワーク)やパレット(ワークを搭載する台)の着脱の自動化に加え、工作機械に切削工具を供給する作業も自動化するデモが見られる。ハンドチェンジャーを駆使することで、ワークもパレットも1台のロボットだけで工作機械に自動供給できるシステム「MATRIS(マトリス) WPH 70」と、協働ロボットと自律走行型搬送ロボット(AMR)を組み合わせた「WH-AMR ...
ジェイテクト(D40)と松本機械工業(D43)は横並びでブースを構え、共同で研削加工関連の自動化を提案している。ジェイテクトの数値制御(NC)円筒研削盤「G1P25G」と、松本機械工業のロボットシステムの新製品「Smart Terrace Adv(スマートテラスアドバンス)」を組み合わせたシステムを展示し、被加工物(ワーク)の着脱やケレ(ワークを固定する補助具)の交換を自動化するデモを実施す...
スギノマシン(E29)のブースでは、切削工具を装着した垂直多関節ロボットでアルミ合金を切削加工するデモが見られる。同社が展示している「ロボットマシニングシステム」は、航空機部品などの大型の被加工物(ワーク)の切削加工に力を発揮する。精密機器事業部営業統括部第二営業部の正木信行部長は「精密機器事業部が手掛ける商材は自動車業界向けがメインだが、ロボットマシニングシステムを通じて航空機産業など自動...
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データベース情報
1.直前特集 ロボットテクノロジージャパン2026
2.[直前特集RTJ2026 vol.10]RTJインフォメーション/多彩なイベントが連日目白押し、展示の理解を深める手助けに
3.[直前特集RTJ2026 vol.8]鍵を握る要素部品・周辺機器【後編】
4.金属加工業3社が語る自動化のコツ、ロボットテクノロジージャパン2026で公開取材
5.[直前特集RTJ2026 vol.9]RTJは絶好のチャンス、新たな分野の開拓を/中部地域SIer連携会 瀬川裕史会長
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