「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)」の会場速報を掲載中です!
「要素部品」の表示結果
ニッセイ(E78)は今年の秋に発売予定の新型モーター「小型ブラシレスECモーター」(=写真中央)を参考出展している。従来品と比べて質量を半分に、体積も約3分の1に小型化した。無人搬送車(AGV)や自律走行型搬送ロボット(AMR)の車輪に搭載することで、車体の低床化に貢献する。
部品加工業のアスク(E91)は金属加工した部品を多く展示。ロボット向けや自動車向けの部品加工も手掛けており、製造業の集積地である中部地方にそれを大きくアピールする。「複雑な形状の部品や手のひらほどの大きさがある部品でも短納期で対応できることに驚く来場者が多かった」と担当者は反響を口にする。
アナログ・デバイセズ(E07)は、イーサネット接続に関するソリューションを提案する。多様な通信方式に対して1本のケーブルで長距離接続できる「ADIN1100」や、ロボットのセンサーなどをデバイス末端ではなく中央のコントローラーから制御できるようにする「E²B RCPソリューション」などを展示する。「車載ネットワークで培った技術を応用し、ロボットの省スペース化やコストダウンにつながる...
アサ電子工業(E90)のブースでは、「高精度タッチスイッチ」が好評だ。本体は小型で、磁力を検知するだけの一見簡単な仕組みだが、繰り返し精度1μmと高精度。しかも、安価な点が注目を集めている。担当者は「対象物の把持や密着の確認の用途で人気。仕組みも分かりやすく安価なため、ちょっと工夫を取り入れたい生産技術の来場者が興味を寄せている」と手応えを話す。
要素部品メーカーの三木プーリ(D10)のブースでは、「無励磁作動形ブレーキ BXRモデル」が来場者から注目を浴びている。非通電時にばねで作動する電磁ブレーキで、ロボットの関節などを停電時に緊急停止させたり、長期間の停止位置の保持、機械の惰性稼働の防止などに活用できる。24V電流でブレーキを開放した後は7Vで開放状態を維持できるため、省エネで電磁石の発熱も押さえられる点が好評だ。
ハーモニック・ドライブ・システムズ(D28)は新製品の「遊星ギヤ内蔵ACサーボアクチュエータ FPAシリーズ」を展示している。同社の得意な精密遊星歯車の減速機とサーボモーターを一体化した。産業機械の中で奥行きを取れない部分にはサーボモーターとL字状の直交の減速機が使われるケースがある。回転の向きを変えるために傘のような形状のベベルギアを使っており、伝達ロスが生じやすい。そこでサーボモーターと...
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