「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)」の会場速報を掲載中です!
「周辺機器」の表示結果
パスカル(F60)は「パレットグリッパ RPG」で省スペースな自動化を提案する。ワークパレットを横から確実に保持するため、ロボットで搬送する際などに上部空間が要らず、棚への収納効率を向上させる。また、赤や緑で彩られたデザイン性の高い安全柵「セーフティガード」も披露する。営業部の吉岡達史さんは「若い世代が働きたいと思える工場づくりを目指す方に、カラフルなセーフティガードを紹介していきたい」と意...
MSTコーポレーション(D67)が出展する「鳥かご形ワークストッカー」のビジュアルはインパクトが大きい。使用する協働ロボットは垂直多関節だが天つりというのが珍しい。ワークをセットしたワークホルダーは48個ストックでき、加工プログラムさえ用意すれば長時間の無人加工ができる。人が段取りをする際は、ワークストッカーを旋回させて機械前面に容易にスペースを作れる。
ロボット用のカバーを製造・販売するテイアイテイ(D22)は、ロボットのコントロールボックス用カバーの新製品「RobotFit-Air(ロボットフィット・エア)」を展示する。コンプレッサーのエアを取り込んで内部を陽圧状態にすることで粉じんやオイルミストの侵入を防ぐ。カバー内部を空気が循環するため放熱性も確保できる。
エイテック(E13)は搬送物の位置ずれを補正するプレート状のアジャストユニット「AJUシリーズ」を展示している。デモではリフトアップ型の自律走行型搬送ロボット(AMR)にAJUを搭載してパレットを搬送。架台の四隅に置いたテーパー部を設けたジグにならってパレットが下降し、それにAJUが追従することで規定の位置に着座する。
大喜産業(F35)は、ゼラロボティクスの触覚センサー「uSkin(ユースキン)」をPRする。人の触覚に近い感度とレンジで力をセンシングできるのが特徴。同社としては展示会初出展で、ユースキンをベースにロボットハンドを制作するインテグレーションサービスも展開している。杉田浩之名古屋支店長は「アームロボットやAMRも出展しているが、ユースキンへの関心が特に高い。具体的なニーズを持った来場者が多いの...
FNS(E71)はストッカー付きロボット架台「RK510」と協働ロボットを組み合わせた対象物(ワーク)ローディングの自動化システムを展示した。RK510のワークストッカーは左右両側に取り出し口があるため、例えばロボットが作業している間に、反対側から人の手でワークの積み替えができ、効率よく段取り替えができる。担当者は「機械と架台をエアクランプで物理的に接続することで、ワークの位置決め精度の安定...
アイエイアイ(F32)は電動アクチュエーター「ミクロシリンダー」を展示した。幅と高さが10mmと非常にコンパクトだが、ボールねじやモーター、エンコーダーを内蔵する。繰り返し位置決め精度は±0.02mmと高い精度を実現した。「小型のアクチュエーターは空圧式のものが多い。空圧式は駆動にコンプレッサーが必要なため、消費電力が高くなる。ミクロシリンダーは電動のため、消費電力量を削減でき...
輸入商社のイネイブル(F25)は、米国の測定機メーカー4D Technology(テクノロジー)の非接触測定機「4D InSpec(インスペック)」を、協働ロボットに搭載して展示。「現場×瞬測」のキャッチコピーを掲げ、航空機エンジンの大型ブレードを測定するデモを披露している。「大型や複雑形状の被加工物(ワーク)向けに最適で、ロボットでなくハンディーでも、ミクロンレベルの分解能で瞬...
シュンク・ジャパン(E34)は補正ユニット「AGM」などを展示する。AGMは対象物(ワーク)を挿入する際などの位置や角度のずれを吸収する補正ユニット。「位置ズレが原因でロボットに過負荷がかかり稼働停止してしまうケースがあるが、AGMがあればこれを防止できる」と関谷行矩マネージャーは言う。
ニコン(E60)はロボットアーム先端に取り付ける「ロボットビジョンシステム」の3Dトラッキング機能を会場で初披露した。従来からコンベヤー上の対象物(ワーク)に追従してピッキングができるトラッキング機能は提供してきたが、3Dトラッキングでは置き方次第で姿勢が変わる立体的で複雑な形状のワークを認識し、ワークの姿勢に合わせた角度で取りにいくことができる。
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データベース情報
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4.金属加工業3社が語る自動化のコツ、ロボットテクノロジージャパン2026で公開取材
5.[直前特集RTJ2026 vol.9]RTJは絶好のチャンス、新たな分野の開拓を/中部地域SIer連携会 瀬川裕史会長
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