真空機器メーカーの日本ピスコ(E33)は小箱の自動製函(かん)システムを展示した。得意の吸着ハンドをベースに補助具(ジグ)などを駆使して、小箱を組み立てる。同社は2023年から、顧客の要望に合わせてロボットハンドを設計し、一体のユニットにして提供する「ロボットハンドユニット設計サービス」を開始した。しかし、ロボットハンドだけでは自動化できない案件も多く、システムインテグレーション(SI)までを手掛ける「SIソリューション課」に発展させた。同課が今回の展示も製作した。
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