産業用ロボットの世界での稼働台数は500万台を突破/国際ロボット連盟
国際ロボット連盟(IFR)は9月24日、産業用ロボットの世界での稼働台数が500万台に達したと発表した。これは7年前の2倍以上の台数という。
主な要因は、新規設置台数の増加だ。2025年には前年比11%増の60万3000台が新たに現場に導入された。最も成長率が高いのがアジア地域で、中国は新規設置台数が1年で約2割伸び、世界全体の総設置台数の59%を占めた。
一方、日本の25年の新規設置台数は前年比19%減の3万6219台で、市場規模では米国に抜かれ、世界2位から3位に後退した。韓国は同1%減の3万台を新規導入し、世界4位を維持した。インドの新規設置台数は同15%増加の1万500台で、ドイツに次ぐ世界6位となった。
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