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たわみやねじれも正確に! ケーブルに特化したビジョンセンサー【後編】/クラボウ

クラボウは2020年4月、ケーブルなどの形状認識に特化した3次元(D)ビジョンセンサー「KURASENSE(クラセンス)」を発売した。後編では、クラセンスを活用した具体的な自動化システムの事例として、セイコーエプソンと協力して開発した「フラットケーブル高速挿入ロボットシステム」を取り上げる。エプソンの開発担当者の話も交えながら、システムの特徴や両社の出会いのきっかけなどを紹介する。

たわみやねじれも正確に! ケーブルに特化したビジョンセンサー【前編】/クラボウ

繊維製品で有名なクラボウは2020年4月、3次元(D)ビジョンセンサー「KURASENSE(クラセンス)」を発売し、産業用ロボットの市場に参入した。一般的な3Dビジョンセンサーでは形状の認識が難しい各種ケーブルや光ファイバー、コネクター付きコードなどに特化しており、たわみやねじれ、曲がりも含めてケーブルの形状を瞬時に認識できる。前編では、こうしたクラセンスの特徴や開発の経緯を詳しく紹介する。

[注目製品PickUp! vol.28]目に見えるイノベーション【後編】/B&Rインダストリアルオートメーション「SuperTrak/ACOPOStrak」

B&Rインダストリアルオートメーション(B&R)のリニア搬送システム「SuperTrak(スーパートラック)」と「ACOPOStrak(アコポストラック)」。工場内物流を一変する製品だ。日本法人(横浜市西区)の小野雅史社長は「単なる搬送用途にのみ使うのはもったいない」と言う。その言葉の真意とは。

電子部品を優しく速く搬送/THK

THKは9月、電子部品を搬送して組み立てるピック&プレースロボット「PPR」の受注を開始した。微細な電子部品を吸着して持ち上げ、搬送して組み立てる。各種センサーや制御ユニットがオール・イン・ワンになった、電子部品組み立ての専用ロボットだ。電子部品に掛かる微小な力を測定するセンサーを搭載。部品へのダメージを抑えながら、高速搬送ができる。

[5日間の夏期集中講座vol.2]ここだけは押さえたい!産業用ロボットのきほんの「き」/ロボットの市場

産業用ロボットのさまざまな情報を発信するウェブマガジン「ロボットダイジェスト(ロボダイ)」では今回、「夏期集中講座」と題して押さえておくべき基本的なポイントを5日間にわたって解説する。2日日は産業用ロボットの市場規模を取り上げる。日本は実は「ロボット大国」だった――?

[SIerを訪ねてvol.13]メカもロボットもお任せ【後編】/古賀機械製作所

古賀機械製作所(堺市美原区、古賀弘司社長)はもともと、自動車部品メーカー向けの専用機や自動機にロボットを組み込むことで、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)としての歩みを始めた。古賀大輔専務は「専用機や自動機にうまくロボット組み込むことで、汎用性を持たせ、設計のスピードアップも図れる」と話す。ショールームや新工場などに見合う実績を作ったり、ベテランの技術を継承し若手を育成することなどが、今後の課題だ。

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