デンマークの大手協働ロボットメーカー、ユニバーサルロボット(UR、日本支社=東京都港区、山根剛代表)は5月18日、上位機種「eシリーズ」の「UR10e」の可搬質量を25%向上させ、12.5kgに拡大したと発表した。
従来品では可搬質量が足りなかった10kg程度の荷物のパレタイジング(荷役台への荷物の積み付け)や、工作機械などに重量のある加工素材を付け替える作業などに活用できる。
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