フィジカルAIの開発拠点を開設、米国エヌビディアなどと協業/川崎重工業
川崎重工業は5月22日、人工知能(AI)でロボットや機器類を制御する「フィジカルAI」の社会実装を推進する開発拠点「カワサキフィジカルAIセンターサンノゼ」を米国のシリコンバレーに開設したと発表した。
同拠点の開設を機に、米国のエヌビディアやアナログ・デバイセズ、マイクロソフト、日本の富士通などとの協業を強化し、AIや半導体分野での日米連携を加速させる。
川崎重工業の橋本康彦社長兼最高経営責任者は前日の21日に開催された開所セレモニーで、「まずは医療や介護分野に注力し、来院から診察、治療、手術、術後ケアまでを一貫して支援するソリューションを確立する。さらに、半導体や自動車など幅広い産業やニューモビリティー(次世代モビリティー)への適用も同時に進め、フィジカルAIとロボティクスを融合したソリューションを様々な分野に展開する」と述べた。
同じ企業の記事
>>高速パレタイズロボット「CP110L」を発売、最大可搬質量110kgでコンパクト /川崎重工業
>>25kg可搬のコンパクトな汎用ロボット発売/川崎重工業
>>アストーの教育用ロボット販売に向け検討を開始/川崎重工業
>>産業用ロボットのプログラミング支援ソフトを発売/川崎重工業
>>物流業界向け内覧会でデバンニングロボットの高速化をアピール/川崎重工業
>>[2023国際ロボット展リポートvol. 14]各社各様でロボットメーカーの個性光る【前編】/川崎重工業、ダイヘン、エプソン
>>変化に対応できる組織に/川崎重工業 坂東賢二ロボットディビジョン長
>>[活躍するロボジョvol.23]品質評価で性能向上に貢献する/川崎重工業 近藤千恵さん
>>物流業界向けの内覧会でデバンニングロボをPR/川崎重工業
>>大型汎用ロボット「MXPシリーズ」を発売、動作性能など向上/川崎重工業
>>物流分野向けにデパレタイズの自動化ソリューションを発売/川崎重工業
>>[国際ロボット展 特別リポートvol.8]物流業務向けに注力/川崎重工業
>>愛知県でロボットPCR検査を開始/川崎重工業
>>1時間当たり最大600個、デバンニングロボット「Vambo」発売/川崎重工業
>>ロボット検査システムで無料PCR検査サービスを開始/川崎重工業
>>ビジョン2030、新たなロボ事業を6000億円に/川崎重工業
>>周辺機器の認証で接続をスムーズに/川崎重工業
>>関西国際空港に自動PCR検査ロボットシステムを設置/川崎重工業
>>防じん、防水性能を備えた小型汎用ロボットを発売/川崎重工業
>>[注目製品PickUp!vol.33]重労働の研削作業を遠隔操縦ロボットで【後編】/川崎重工業「Successor-G」
>>[注目製品PickUp!vol.33]重労働の研削作業を遠隔操縦ロボットで【前編】/川崎重工業「Successor-G」
>>ビジョン2030を発表、ロボットが発展支える/川崎重工業
>>ロボットによるPCR検査システムを公開/川崎重工業
>>協働ロボを使ったシステムで検温を自動化/川崎重工業
>>[人事] 橋本康彦氏が社長に昇格/川崎重工業
>>AIベンチャーの米OSAROと提携/川崎重工業
>>[注目製品PickUp!vol.15]シンプルなシステムで導入しやすく【後編】/川崎重工業「duAro」
>>[注目製品PickUp!vol.15]シンプルなシステムで導入しやすく【前編】/川崎重工業「duAro」

