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協働ロボット

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30kg可搬の協働ロボット発売! 高可搬だがコンパクトで軽量/ユニバーサルロボット

デンマークの協働ロボットメーカーのユニバーサルロボット(UR、日本支社=東京都港区、山根剛代表)は11月29日、最大可搬質量30kgの協働ロボット「UR30」を発表し、同日受注を開始した。可搬質量が大きい割にコンパクトかつ軽量なのが特徴で、「狭い場所でも使いやすく、再配置もしやすい。これこそ専業メーカーならではの“協働ロボットの思想”で開発した高可搬の協働ロボット」と山根代表は自信を見せる。

ロボット向けフレームレスモーターを開発/マブチモーター

大手モーターメーカーのマブチモーターはロボット向けのモーターの製造を推進する。その一環で、小型の中空フレームレスモーター「IA/IBシリーズ」を発売した。フレームレス構造により小型化、軽量化を実現。自由度の高い設計が可能。この秋、量産体制が整い、新たな分野の顧客に販売を拡大する狙いだ。

人の知見を生かす! “リモート化”で外観検査の自動化に付加価値を/リモートロボティクス×イズミビジョンラボ

リモートロボティクス(東京都港区、田中宏和社長)は、ロボットを遠隔操作するプラットフォーム(基盤)サービスの開発を手掛ける。完全な自動化ではなく、必要に応じて人が遠隔からロボットを操作する仕組みを構築することで、人とロボットの新しい働き方を実現する狙いだ。リモート化のソリューションが力を発揮する分野の一つに、部品の外観検査がある。

内覧会で協働ロボットシステムの新製品を発表/オークマ

大手工作機械メーカーのオークマは11月14日~17日の4日間、創業125周年を記念した内覧会「オークママシンフェア(OMF)2023」を愛知県大口町の本社で開催した。計25台の工作機械や多彩な自動化ソリューションが展示されたが、中でも注目を集めたのは移動式の協働ロボットシステムの新製品「OMR20」だった。

[特集 2023国際ロボット展vol.8]自慢のパッケージ製品を披露/マシンテンディング

2023国際ロボット展(iREX2023)に出展するのは、ロボットメーカーだけではない。工作機械メーカーや測定機器メーカー、機械商社などもブースを構える。自社製品のオプションとして注力する自動化のパッケージ製品などを中心に展示する。産業用ロボットや制御機器、制御ソフトウエアなどを一体で提供する。そのため、産業用ロボットの扱いに不慣れな初心者でも使いやすいように構築されたシステムが多く、ロボットを初めて導入する「第一歩」に向く。

最大可搬が10kgの双腕協働ロボット「RIDRSシリーズ」を発売/芝浦機械

芝浦機械は10月31日、双腕の協働ロボット「RIDRS(ライダース)シリーズ」を発売した。今回発売したのは、ヒト型の「RIDRS-H」とスカラロボットベースの「RIDRS-S」の2機種。ともに可搬質量は片腕で6kg、両腕で10kg。双腕としたことで、片方のアームで製品を持ったり、押さえて固定しながら、もう片方のアームで各種作業ができる。

[特集 2023国際ロボット展vol.7]トレンドは「ソリューション提案」/ロボットメーカー

2023国際ロボット展(iREX2023)の見どころは何と言っても、ロボットメーカー各社の最新の自動化提案だろう。ロボット業界のトレンドの一つに「ソリューション提案」があり、最近はロボットの単体売りから周辺機器やデジタル技術などと組み合わせたソリューションへと提案の軸足を移すメーカーも増えている。今回展でも主要各社による最新のソリューションを間近で体感できるはずだ。

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