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会場速報

REAL TIME REPORTING

ロボット文化を根付かせるきっかけに/安川電機 小川昌寛 取締役専務執行役員 ロボット事業部長

安川電機(D-47)の小川昌寛専務執行役員は、「おかげさまで多くの来場者に来ていただいている。ロボットを購入して終わりではなく、問題解決につなげてもらいたい。産業用ロボットが製造現場に根付けば、日本の製造業がもう一度競争力を持つきっかけになるはず。展示会を通して、そういった考えに共感してもらえたら」と語った。

「ない」ものに注目集まる/トルンプ

 トルンプ(C36)は自動アーク溶接セル「TruArc Weld(トルアークウェルド)1000」を展示。協働ロボットや集じんシステムを装備したパッケージ製品だ。実機デモには多くの人が集まり、熱い視線を送る。
 高梨真二郎マシン事業部長は「セールスや引き合いは好調。溶接ロボ単体はあれど、パッケージ製品は他にない。それが高い関心を引いている。中部市場で存在感を示したい」と力を込める。
 すでに導入を決めたある顧客は「単品加工にも向き、素人でも溶接加工を担当できるのが魅力」と評価する。会期中は多くの来場者の注目を集めそうだ。

ネクステージの新製品を披露/THK

Cホールの入り口すぐのTHK(C67)は、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)であるグループ企業のTHKインテックスが、カワダロボティクス(東京都台東区)の「NEXTAGE Fillie(ネクステージ フィリー)」で素早い動作を披露し、来場者を立ち止まらせている。フィリーは、ネクステージを軽量・コンパクト化した新製品。

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