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特集・トピックス

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豊田通商グループの商社がSIer事業参入/ネクスティエレクトロニクス

豊田通商グループの半導体・電子部品商社のネクスティエレクトロニクス(東京都港区、青木厚社長)は9月16日、ロボットのシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)事業参入のため、SIerの日本サポートシステム(茨城県土浦市、天野真也最高経営責任者)に出資し、同社と資本・業務提携したと発表した。

愛同工業の自動車部品工場に協働ロボ導入/ユニバーサルロボット

 協働ロボットメーカーのユニバーサルロボット(UR、日本支社=東京都港区、山根剛代表)は9月13日、自動車部品の相手先ブランドでの製造(OEM)をする愛同工業(愛知県大府市、渡辺裕介社長)の複数の製造工程に、同社の協働ロボットが採用されたと発表した。加工設備への材料の付け外しなどを協働ロボットが担う。

[気鋭のロボット研究者vol.20]センサーなくても組み付け【後編】/和歌山大学 土橋宏規講師

和歌山大学の土橋宏規講師は、ロボットの周囲を感知する外界用のセンサーを搭載しないロボットハンドの機構や把持のプロセスを研究する。外界センサーを使わないという縛りは、ハンドの製造コストを抑えるだけでなく、把持計画に工夫をこらすことにつながる。後編では、実際に考案した把持計画の例を紹介する。

ロボットセルで一時保管や順序制御などを自動化/ABB

ABBは9月8日、ロボットと保管棚などが一体となった「FlexBuffer(フレックスバッファー)アプリケーションセル」を開発したと発表した。ロボットが倉庫管理システム(WMS)や入庫用・発送用コンベヤーなどと連携し、保管棚への入出庫などを自動化する。発送する順序に合わせて棚の収納場所を割り当てたり、発送コンベヤー上に並べることができる。一つのセルで最大600個の荷物を保管し、1時間あたり最大500回の入出庫作業が可能。物流センターの他、小売店、薬局、病院などさまざまな施設での使用を想定する。

デンソーウェーブ、カサイ製作所と包括連携協定を締結/第一工業製薬

大手工業用薬剤メーカーの第一工業製薬は9月2日、デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、相良隆義社長)とカサイ製作所(愛知県北名古屋市、葛西泉社長)と研究所や実験室内の作業プロセスを自動化するラボラトリーオートメーション(LA)を実現するために、包括連携協定を締結したと発表した。

ディーン・フジオカ氏も登場! WRSついに開幕

「ワールドロボットサミット(WRS)2020 愛知大会」が2021年9月9日、愛知県常滑市の展示会場「アイチ・スカイ・エキスポ」で幕を開けた。開会式には、WRSのアンバサダーを務める俳優のディーン・フジオカ氏も駆け付けた。会場ではロボットの技術やアイデアを競い合う大会が催されているが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で無観客試合に。各チームの競技の様子は、公式ウェブサイト上に開設した「WRSバーチャル」からライブ配信されている。

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