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特集・トピックス

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調理ロボ市場の開拓に向け、「今年が勝負の時」/コネクテッドロボティクス

コネクテッドロボティクス(東京都小金井市、沢登哲也社長)は、協働ロボットを使った自動調理システムを開発するベンチャー企業だ。「梱包や包装されていない食品を扱うロボットシステムは珍しく、さらに調理用システムとなると競合がほとんどいない。まさにブルーオーシャン市場」と創業者の沢登社長は言う。沢登社長に、調理ロボット事業に乗り出した背景や、今後の展望を聞いた。

ロボ専用の「手持ち」機械工具で自動化提案を本格化【後編】/日東工器 石澤正光常務執行役員

迅速流体継手や機械工具などを扱う機器メーカーの日東工器が、同社初の産業用ロボット専用製品を発売した。自動化提案には以前から取り組んでおり、そのノウハウをロボット専用製品の開発に生かした。石澤正光常務執行役員は「今回の新型コロナウイルス禍もあり、人手作業をロボットに置き換える機運が高まっている」と話す。

ロボ専用の「手持ち」機械工具で自動化提案を本格化【前編】/日東工器 石澤正光常務執行役員

配管をつなぐ迅速流体継手「カプラ」や機械工具などを扱う機器メーカーの日東工器が、産業用ロボットを使った自動化提案を本格化させる。第一弾として、産業用ロボットに取り付けて使うベルトサンダーなどを発売した。石澤正光常務執行役員は「豊富な既存の製品群の中でも顧客ニーズの高いものから対応させる」と話す。

スピンドル発売でロボ切削に本腰/KEBAジャパン

オーストリアの産業機械向け制御機器メーカーの日本法人、KEBA(ケバ)ジャパン(東京都江東区、村上正和社長)が、切削ロボット市場の開拓に本腰を入れ始めた。ロボットアームの先端に搭載できる切削加工用のスピンドル「LeviSpin(レビスピン)」を国内で発売。加工後の寸法精度±0.01mmを目標に、切削加工の制御技術の研究を進めており、産業用ロボットを使った金属切削加工の精度向上をアピールする。

10ー12月の産ロボ受注は過去最高額。年間も前年比増加/日本ロボット工業会

日本ロボット工業会(会長・小笠原浩安川電機社長)は1月28日、2020年10-12月期の会員企業による産業用ロボットの受注額や出荷額を発表した。受注額は前年同期比35.4%増の2223億円を記録した。2四半期連続の増加で、四半期としては過去最高の受注額となった。国内需要の勢いがない一方、中国を中心にしたアジアでは溶接やクリーンルーム向けを中心に堅調に推移した。

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