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特集・トピックス

RECENTRY POSTS

欧米や日本だけじゃない。台湾にもロボットメーカーが!【その2】

【その1】ではロボットメーカーの取り組みを紹介したが、台湾では設備メーカーらによるロボットシステムの提案も活発だ。モノのインターネット(IoT)技術と産業用ロボットを組み合わせたシステムが多く、工作機械メーカーが自社製品にロボットとIoTシステムを組み合わせてパッケージにした製品も少なくない。

欧米や日本だけじゃない。台湾にもロボットメーカーが!【その1】

産業用ロボットと言えば、米国で研究が進められ、欧州メーカーが市場を開拓し、日本メーカーもそれに続いたとされる。諸説あるものの、欧州と日本のメーカーが多くのシェアを占める現状を見れば疑いようもない。しかし欧州や日本のメーカーだけでなく、台湾にも産業用ロボットのメーカーがあり、工作機械とともに中国をはじめとするアジアや欧州の新興国の市場に進出している。台湾メーカーのロボットと、ロボットを導入した自動化や省人化の取り組みを紹介する。

ロボットで溶接、塗布!/ロボット活用が進んだ分野に学ぶ

「第18回光・レーザー加工展(フォトニクス)」など3つの展示会が12月5日~7日、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれた。会場で来場者の注目を集めたのは、ロボットを活用した実演だ。溶接や塗装加工の分野では産業用ロボットを早くから活用してきた歴史があり、知見やノウハウも多い。これら分野の最新提案から、今後の産業用ロボットの動向を探ってみたい。

[新春インタビュー]ロボットは“つながる”ことで飛躍的に進化する【後編】/ファナック稲葉善治会長兼CEO

新春企画の第2弾は、ファナックの稲葉善治会長兼最高経営責任者(CEO)への特別インタビュー。工作機械用CNC(数値制御)装置および産業用ロボットの世界的なメーカーとして知られるファナック。同社はCNC装置や産業用ロボットの他に、製造業向けのモノのインターネット(IoT)プラットフォーム「FIELD system(フィールドシステム)」を提供している。前編では稲葉善治会長兼最高経営責任者(CEO)に、ロボット産業の現状などを聞いた。後編では、ファナックの具体的な取り組みや展望を語ってもらった。

[新春インタビュー]ロボットは“つながる”ことで飛躍的に進化する【前編】/ファナック稲葉善治会長兼CEO

新春企画の第2弾は、ファナックの稲葉善治会長兼最高経営責任者(CEO)への特別インタビュー。製造業の自動化を追求する同社は、工作機械用CNC(数値制御)装置および産業用ロボットでトップクラスのシェアを誇る世界的メーカーだ。CNC装置や産業用ロボットの他に、製造業向けのモノのインターネット(IoT)プラットフォーム「FIELD system(フィールドシステム)」も提供する。稲葉会長兼CEOに、同社のロボット事業やIoT戦略について語ってもらった。

“身の丈の自動化”が普及の鍵/自動化推進協会松元明弘会長

次世代の自動化とはどういったものか――。より多くのセンサーを搭載し、最新のデジタル技術で完全自動化を実現するシステムだろうか。「そうではない」と自動化推進協会の松元明弘会長(東洋大学教授)は言う。自動化のすそ野が広がる中で「シンプルなからくり仕掛けや昔からあるメカ機構とデジタル技術を適材適所で組み合わせた、中小企業でも導入できる“身の丈の自動化”が求められている」と語る。

[新春対談]橋本康彦ロボ工会長×飯村幸生日工会会長【後編】

人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)の出現により、工場の自動化(ファクトリーオートメーション、FA)技術が大きく進化している。FAが発展した近未来の工場とはどんなものか。日本の製造業はどう変わるのか。FA設備財の代表格である工作機械と産業用ロボット、それぞれの業界のトップである日本ロボット工業会の橋本康彦会長と日本工作機械工業会の飯村幸生会長に語ってもらった。

[新春対談]橋本康彦ロボ工会長×飯村幸生日工会会長【前編】

人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)の出現により、工場の自動化(ファクトリーオートメーション、FA)技術が大きく進化している。FAが発展した近未来の工場とはどんなものか。日本の製造業はどう変わるのか。FA設備財の代表格である工作機械と産業用ロボット、それぞれの業界のトップである日本ロボット工業会の橋本康彦会長と、日本工作機械工業会の飯村幸生会長に語ってもらった。

大手も参入、ロボ研磨に注目。3Mジャパンが愛知産業と連携【後編】

米国3M(スリーエム)の日本法人スリーエムジャパン(東京都品川区、スティーブン・ヴァンダー・ロウ社長)は、溶接関連の機器を販売する愛知産業(東京都品川区、井上博貴社長)と提携し、「ロボットによる研磨」の市場に参入する。スリーエムジャパンがパートナーに愛知産業を選んだのはどうしてなのか。後編ではその理由を探る。

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