受注高、売上高、利益の中間期過去最高を更新、好調受け上方修正も/ダイフク
ダイフクは8月6日、2026年12月期第2四半期(中間期、26年1月~6月)の決算説明会をオンラインで開催した。
受注高は前年同期比31.6%増の4401億円だった。半導体生産ライン向けを中心に、一般製造業や流通業、自動車生産ライン向けシステムも増加し、前年同期から大きく伸長した。
売上高は同8.9%増の3555億円、営業利益は同10.9%増の566億円、経常利益は同11.7%増の586億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同14.7%増の431億円と増収増益を記録。受注高、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益は中間期ではいずれも過去最高を更新した。半導体生産ライン向けシステムにおける増収と収益性の向上が増益をけん引した。
また、26年12月期の業績予想は受注高が2月予想時から800億円増の8600億円~9000億円、売上高が同350億円増の7350億円、営業利益が同80億円増の1130億円、経常利益は同80億円増の1165億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同65億円増の865億円に上方修正した。
寺井友章社長兼最高経営責任者(CEO)兼最高執行責任者(COO)は「非常に好調な受注環境に支えられた」と語った。
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