NTNは9月2日、角度検出センサーシステムを構築するための「複列磁気リング」に小型サイズの「32/31極対シリーズ」を追加した。
複列磁気リングは、産業用ロボットの関節などに組み込んで、角度を検出するために使う。高い精度は維持したまま、従来の「64/63極対シリーズ」に比べ外径を2分の1に小型化。軽量化も実現した。従来シリーズと同様に、振動やほこり、油ミストがある環境や高温下でも使用できる。
同社ではロボット関連製品やセンシング関連製品の強化を進めており、今後も同シリーズのラインアップ拡充を図る方針だ。
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