生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

ロボット要素部品

RECENTRY POSTS

[5日間の夏期集中講座vol.4]ここだけは押さえたい!産業用ロボットのきほんの「き」/ロボットの構成要素、導入フロー、コスト

産業用ロボットのウェブマガジン「ロボットダイジェスト(ロボダイ)」では今回、「夏期集中講座」と題して押さえておくべき基本的なポイントを5日間にわたって解説する。4日日はロボットの構成要素や周辺機器と、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の役割、そしてロボットシステムの導入フローや導入コストなどについて解説する。今回は情報量が多めだが、多くの人が一番興味がある導入方法や価格についての講義なので、しっかりついて来てほしい。

ロボットに接着剤はこう使える、28日にウェブセミナー/ヘンケルジャパン

ドイツの化学メーカーヘンケルの日本法人、ヘンケルジャパン(東京都品川区、浅岡聖二社長)は7月28日と29日、接着剤・シール材「LOCTITE(ロックタイト)」に関するウェブセミナーを開催する。28日が産業用ロボットに関するセミナーで、9時半からは「産業用ロボットにおけるロックタイトからの提案」と題し、産業用ロボットでロックタイトが使える箇所を説明。10時半から12時までは使用事例の解説で、ロボットのねじの緩み止めやエンコーダー(位置や角度を検出するセンサー)などにロックタイトを使った事例を紹介する。

【特集】[集結! 自動化の最新提案vol.8]次世代技術、続々【前編】

自動化ニーズの高まりに加え、新型コロナウイルス禍も追い風に、産業用ロボットの需要は高まる。ニーズの高度化やロボットの未活用分野の開拓も視野に、次世代技術の研究開発も進む。中心は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)だ。「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」などのテーマで、産官学が連携して次代を担う技術開発のプロジェクトが多数走る。直近1年間にNEDOが発表した主な研究開発の成果をまとめた。

【特集】[集結! 自動化の最新提案vol.6]さまざまなアプローチで周辺機器・部品を開発

新型コロナウイルス禍や高齢化、人口減少などを背景に自動化のニーズが高まるのは間違いない。今後は、現場ごとで違うニーズにどう対応するかが問われる。周辺機器や部品には、多様なニーズに柔軟に対応するための緩衝材の役割があり、日々新たな製品が開発されている。性能や機能のグレードアップ、発想の転換、既存製品の組み合わせなど、開発のアプローチもさまざまだ。

[注目製品PickUp!vol.25]0.1mmが分かると、活用法はこんなに広がる【後編】/アサ電子工業「高精度シリンダセンサACHシリーズ」

アサ電子工業(東京都小平市、麻健社長)の「高精度シリンダセンサACHシリーズ」。その開発は約10年前にさかのぼる。最近、ロボットハンドのメーカーやシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)などから注目を集める理由は、自動化ニーズの高まりだけではないという。同社の販売戦略やACHシリーズの具体的な用途とは。

[注目製品PickUp!vol.25]0.1mmが分かると、活用法はこんなに広がる【前編】/アサ電子工業「高精度シリンダセンサACHシリーズ」

最近、ロボットハンドのメーカーやシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)などから注目を集める、シリンダー用の磁気センサーがある。アサ電子工業(東京都小平市、麻健社長)の「高精度シリンダセンサACHシリーズ」だ。センサーは小型で、磁力を検知するだけの一見簡単な仕組みだが、S極用とN極用のセンサーを組み合わせると0.1mm単位でシリンダーの動きが分かる。すると、ロボットハンドなどのシリンダー機構の活用法は一気に広がる。

より軽量な薄型の精密減速機を発売/加茂精工

機械要素部品メーカーの加茂精工(愛知県豊田市、今瀬玄太社長)は5月29日、薄型精密減速機「PSLシリーズ」を発売した。主要素材にアルミニウムを採用。鉄製の従来品よりも約3割軽量化した。同社担当者は「このサイズの精密減速機では最軽量」と話す。協働ロボットや無人搬送車(AGV)、パワー・アシスト・スーツでは安全への配慮などから、出力の大きなモーターの使用は難しい。そこで可搬質量を向上させるために、軽量な減速機が求められていた。従来製品「PSRシリーズ」と同等の動作精度を保ち、許容トルクの低下を約2割にとどめながら、製品重量を約3割減らした。例えば、直径75mmの従来品「PSR70型」は質量0.6kgだったが、今回発売した同じ直径の「PSL70型」は質量0.42kg。

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