生産現場のロボット化と自動化を支援するウェブマガジン

製品

RECENT POSTS

1500通り以上から目的に合うカメラを/i-PRO

 産業用カメラなどを手掛けるi-PRO(アイプロ、東京都港区、尾崎祥平社長)は1月20日、モジュールカメラ「moduca(モジュカ)」を国内発売した。ユーザーの目的や用途に合わせて、カメラを構成するモジュール(機能に必要な要素をまとめた複合部品)の組み合わせを変え、自在に仕様を決められる。その組み合わせは1500通り以上に及ぶ。

プログラミング時間を最大9割削減、協働ロボがすぐに使える/オンロボット

デンマークに本社を置くOnRobot(オンロボット)は1月20日、協働ロボット用のアプリケーション・サポート・プラットフォーム「D:PLOY(ディプロイ)」を発売した。ロボットシステムを構築する際のプログラミングなどの時間を大幅に短縮できる。「革新的なこの製品があれば、中小企業という巨大な未開拓領域へのロボット導入を一気に加速できる」とエンリコ・クログ・アイベルセン最高経営責任者(CEO)は言う。

[注目製品PickUp! vol.49]今あるAGVがAMRに転身/パナソニック アドバンストテクノロジー「@mobi」

ロボットダイジェスト編集部が注目したロボット関連製品を紹介する連載企画「注目製品PickUp!」。今回は、パナソニック アドバンストテクノロジー(大阪府門真市、水野勇介社長)の搬送ロボット向けソフトウエアパッケージ「@mobi(アットモビ)」を紹介する。同製品を従来型の無人搬送車(AGV)に組み込むことで、自律移動型搬送ロボット(AMR)として運用できるのが特徴。導入や操作がしやすく、既存のAMRに導入しても使い勝手のさらなる向上が見込める。

[注目製品PickUp! vol.48]薄くて軽い減速機/ニッセイ「UXiMO 扁平・軽量タイプ」

ロボットダイジェスト編集部が注目したロボット関連製品を取り上げる連載企画「注目製品PickUp!」。48回目は、ニッセイが今年11月に発売した「UXiMO(アクシモ)」ブランドの減速機の新製品「扁(へん)平・軽量タイプ」を紹介する。薄くて軽いのが最大の特徴で、小型・中型ロボットの関節軸や搬送ロボットの走行軸、サービスロボットなどが主なターゲット市場だ。

キヤノンが画像処理ソフト発売でFAに挑む

キヤノンは、新たなビジネスモデルとしてFA(ファクトリーオートメーション=工場自動化)関連のソリューション提案を加速させている。今年9月、画像処理ソフトウエア「Vision Edition(ビジョンエディション)2」を発売。従来製品よりも処理能力を上げ、他社製のカメラにも対応した。新製品をきっかけに、画像や映像を軸に据えた「設備やロボットの目」の提案を強化する。

アイシンの工場にロボット2台とAGV31台を導入/Mujin

Mujin(ムジン、東京都江東区、滝野一征最高経営責任者)は11月29日、知能ロボット「コンテナデパレタイズロボット」2台と無人搬送車(AGV)31台をアイシンの工場に導入し、部品の供給や保管、空箱回収などの工程を自動化したと発表した。仕分け工程での通い箱のデパレタイズを2台のコンテナデパレタイズロボットが担う。通い箱とは工場間・工程間で製品や部品を搬送するのに使われる樹脂製のコンテナのこと。

AI×双腕ロボットで粉をはかる作業を自動化/エクサウィザーズ、カワダロボティクス

エクサウィザーズ(東京都港区、石山洸社長)とカワダロボティクス(東京都台東区、川田忠裕社長)は11月21日、粉体秤量システム「exa Base(エクサベース)ロボティクス for NEXTAGE(フォー・ネクステージ)」を共同開発したと発表した。2本のアームで瓶のフタを開ける作業なども効率的にこなし、人と同等程度の作業速度を実現する。「さらさらの粉体から、きな粉のような固まりやすい物まで幅広く扱える」とエクサウィザーズRobot企画部の直野廉ビジネスディベロップメントリードは言う。

TOP