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川崎重工業

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[国際ロボット展 特別リポートvol.8]物流業務向けに注力/川崎重工業

「2022国際ロボット展(iREX2022)」の会場で特に多かったのが、物流向けの自動化システムだ。物流分野では自動化投資が活発で、各社が相次いで新製品を投入する。川崎重工業は今回、「安全安心リモート社会」「近未来モビリティ」「物流ソリューション」の3つのテーマで出展した。最も来場者の目を引いたのは、周囲をクリアパネルで囲った物流ソリューションだ。

愛知県でロボットPCR検査を開始/川崎重工業

川崎重工業は3月4日、愛知県の市営地下鉄黒川駅構内に検体採取ブースを開設し、PCR検査サービスを開始した。 今回の検査サービスは、政府が進める「PCR等検査無料化事業」として愛知県より認可を得て実施するもので、同社が同事業でPCR検査サービスを展開するのは東京都、兵庫県に続く3例目。同社の自動PCR検査ロボットシステムを活用し、受け付けから検体採取、検査、結果通知までの一貫した検査サービスを無料で提供する。

ロボット配送の普及に向け協会を発足/ロボットデリバリー協会

2月18日、自動配送ロボットを活用した配送サービスの普及を目指す団体、ロボットデリバリー協会が発足した。発起企業は、川崎重工業、ZMP(東京都文京区、谷口恒社長)、TIS、ティアフォー(名古屋市中村区、加藤真平最高技術責任者)、日本郵便、パナソニック、ホンダ、楽天グループの8社。まずは配送ロボットの公道走行に関する安全基準やガイドラインの策定を目指す。

[特集 国際ロボット展vol.3] ロボット事業を4倍規模に/川崎重工業 高木登 執行役員ロボットディビジョン長

「ベースは産業用ロボットで培った技術。それを応用して対象となる事業領域を広げる」と川崎重工業のロボットディビジョン長の高木登執行役員は言う。キーワードは「安全安心リモート社会」「近未来モビリティー」の2つだ。2022国際ロボット展(iREX)では自動化の遅れる物流市場にも焦点を当て実用的なソリューションを提案する。

大学病院でアーム付きロボットの実証実験を実施/川崎重工業、藤田医科大学

川崎重工業と藤田医科大学(愛知県豊明市、湯澤由紀夫学長)は2月16日、藤田医科大学病院でのアーム付きサービスロボットの実証実験を実施したと発表した。実施期間は2月4日~15日で、屋内位置情報サービスを活用し、検体搬送や入院患者の見守りができるかを検証。ロボットアームでエレベーターを操作してのフロア間移動や、カメラ機能を活用した患者の状態確認などが問題なくできることを確認した。

ロボット検査システムで無料PCR検査サービスを開始/川崎重工業

川崎重工業は2月1日、神戸市中央区の神戸クリスタルタワー地下1階に検体採取ブースを開設し、PCR検査サービスを開始する。これは政府が進める「PCR等検査無料化事業」の一環で、兵庫県から認可を受けて実施するもの。産業用ロボットを使用した同社製の自動PCR検査システムを活用し、検体採取から検査、結果通知まで一貫した検査サービスを提供する。

共同設立の新会社が営業開始/川崎重工業、ソニー、リモートロボティクス

川崎重工業とソニーグループは12月1日、共同設立の新会社リモートロボティクス(東京都港区、田中宏和社長)が同日に営業を開始したと発表した。同社はロボット用の遠隔操作プラットフォーム事業を展開する。2022年中の本格的なサービス提供開始を目指す。2021年度には川崎重工グループのアーステクニカ(東京都千代田区、西昌彦社長)での研削、研磨作業や、川崎重工播磨工場(兵庫県播磨町)のリサイクル用瓶の選別実証システムで、ロボット用の遠隔操作プラットフォームを活用した実証実験を開始する予定だ。

[特集MECT2021 vol.2]最新のロボット展示が目白押し

「メカトロテックジャパン(MECT)2021」は工作機械がメインの展示会だが、ロボット関連の出展も多い。主催者による特設展示ゾーンでは川崎重工業や安川電機、デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、相良隆義社長)などが最先端のロボットシステムを展示。ファナックなどのロボットメーカーや、ロボットの周辺機器を製造するメーカー、ロボット関連の製品を扱う商社も多数出展する。

ビジョン2030、新たなロボ事業を6000億円に/川崎重工業

川崎重工業は6月1日、都内で「グループビジョン2030 進ちょく報告会」を開催した。橋本康彦社長が、今後注力する水素エネルギー事業など各事業に関して展望を発表した。ロボット関連では、「安全安心なリモート社会」を実現するための事業として、産業用ロボットを使って自動で大量のPCR検査をする「PCR検査サービス事業」や、医療用の手術支援ロボット事業を推進。

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