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2023.10.13

過去最大の規模で11月29日に開幕/2023国際ロボット展(iREX2023)

日本ロボット工業会などが主催する世界最大級のロボット専門展「2023国際ロボット展(iREX2023)」が11月29日~12月2日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる。過去最大規模での開催で、運営委員長の橋本康彦川崎重工業社長兼最高経営責任者(CEO)は「ロボットがエッセンシャル(不可欠)な存在になっていくことをぜひ感じてほしい」と述べた。

併催イベントも多数

意気込みを語る橋本康彦運営委員長

 今回展の展示規模は654社・団体、3508小間。前回展を39社・団体、281小間上回り、過去最大規模での開催となる。新型コロナウイルス禍以前の2019年展の14万1133人を上回る来場動員を目指す。

 同展にはファナックや安川電機、川崎重工業などの大手ロボットメーカーをはじめ、国内外のさまざまなロボット関連企業が出展する。その他、主催者展示として「サステナブル・共存・協働」をコンセプトとした企画エリアを設置。日本ロボットシステムインテグレータ協会主催の「ロボットアイデア甲子園」の全国大会など、さまざまな併催イベントも会場内で開催する。

春香クリスティーン氏がサポーターに

「国際ロボット展をより多くの人に知ってほしい」と話す春香クリスティーン氏

 10月10日には同展の概要を発表する記者会見を開催し、運営委員長の橋本康彦川崎重工業社長兼CEOは「労働力は今後どんどん不足し、ロボットなしには成り立たない分野が増える。ロボットがエッセンシャル(不可欠)な存在になっていくことをぜひ皆さんに感じてほしい」と語った。

 また同展のサポーターに就任したタレントの春香クリスティーン氏も駆けつけ「国際ロボット展が開かれることを楽しみにしている。ぜひ多くの人にこの展示会を知ってほしい」と述べた。

 同展にはロボットダイジェストを運営するニュースダイジェスト社も出展する。出展者情報の確認や来場登録は「2023国際ロボット展(iREX2023)公式ウェブサイト」から。

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