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特集・トピックス

RECENTRY POSTS

日本発で日本初! ロボットハンドでUR+認証取得/シナノケンシ

精密小型モーターメーカーのシナノケンシ(長野県上田市、金子元昭社長) は11月、 電動3爪ロボットハンド「ARH305A」がデンマーク・ユニバーサルロボット(UR)の「UR+(プラス)」認証を取得したと発表した。日本メーカーのロボットハンドが認証を取得するのは今回が初めて。「ロボットハンドのメーカーとしては後発だが、展示会などでの反応は良い。3年後に年間1000台の販売を目指す」と中込真二執行役員は話す。

カスタマイズしやすい大型搬送車を発売/Doog

無人搬送車(AGV)メーカーのDoog(ドーグ、茨城県つくば市、大島章社長)は、人や台車を自動で追従するAGV「サウザージャイアント」を、より現場へ導入しやすい仕様の「Eシリーズ」にバージョンアップした。2020年2月に出荷開始予定。Eシリーズは、周辺機器を接続する端子や無線通信用の機器を搭載し、現場に合わせたカスタマイズがしやすい。また、従来はオプションだった安全機能や5年保証が標準で付く。サウザージャイアントは同社が今年の9月に発売したAGV「サウザー」の大型機で、積載で300 kg、けん引で600kgの合計900kgの荷物を運べる。

[随想:ロボット現役40年、いまだ修行中vol.9]学術と産業をつなぐ 、理事を経て学会長に【後編】/小平紀生

過去には日本ロボット学会の第16代会長(2013~14年)を務め、現在も日本ロボット工業会のシステムエンジニアリング部会長など、ロボット業界の要職を数多く務める三菱電機の小平紀生氏。黎明(れいめい)期から40年以上もロボット産業と共に歩んできた同氏に、自身の半生を振り返るとともに、ロボット産業について思うところをつづってもらった。毎月掲載、全12回の連載企画「随想:ロボット現役40年、いまだ修行中」の第9回。理事として日本ロボット学会の活動に関わり始めた小平氏。2013年には日本ロボット学会の会長に就任した。

九州でSIer向けイベントを開催/FA・ロボットシステムインテグレータ協会

FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)は2020年1月21日、 22日の2日間、北九州市で「九州SIer DAYS(エスアイアーデイズ)」を開催する。ロボットシステムの構築を担うシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)が対象のイベントで、参加費は無料。21日は小倉北区にある北九州国際会議場で、講演会を開く。全3部の構成で、1部は経済産業省製造産業局などがロボット業界の動向や政策について解説する。2部と3部ではSIerやロボット導入企業が、それぞれ自社の事業や事例を紹介する。

[随想:ロボット現役40年、いまだ修行中vol.9]学術と産業をつなぐ 、理事を経て学会長に【前編】/小平紀生

過去には日本ロボット学会の第16代会長(2013~14年)を務め、現在も日本ロボット工業会のシステムエンジニアリング部会長など、ロボット業界の要職を数多く務める三菱電機の小平紀生氏。黎明(れいめい)期から40年以上もロボット産業と共に歩んできた同氏に、自身の半生を振り返るとともに、ロボット産業について思うところをつづってもらった。毎月掲載、全12回の連載企画「随想:ロボット現役40年、いまだ修行中」の第9回。三菱電機の主管技師長になり、社外の役職を引き受け始めた小平氏。2008年には日本ロボット学会の理事に就任した。

シュマルツが仙台、福岡に営業所を新設

ドイツに本社を置く真空機器メーカー、シュマルツの日本法人(横浜市都筑区、アーネ・ゲッテゲンス社長)は12月10日、国内2カ所に営業所を新設する。仙台市青葉区に仙台営業所を、福岡市博多区に福岡営業所をそれぞれ設ける。北海道・東北エリア、九州エリアでの営業体制を強化する狙い。名古屋市中村区の名古屋営業所、大阪府吹田市の関西営業所と合わせ、5拠点で全国をカバーする。

研磨ロボの導入を研磨材メーカーが支援/スリーエムジャパン

研磨材メーカーのスリーエムジャパン(東京都品川区、スティーブン・バンダー・ロウ社長)は11月、相模原市の相模原事業所内に「3Mロボット研磨ラボ」を開設した。ロボット研磨システムの導入を検討する企業の相談窓口になるとともに、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のシステム構築も支援する。「まだまだ研磨の自動化は進んでいないが、研磨工程へのロボットの普及を後押しできれば」と研磨材事業部の日西勝事業部長は語る。

ロボットアイデア甲子園の大阪代表が決定/FA・ロボットシステムインタグレータ協会

ロボットアイデア甲子園の大阪大会が11月30日、大阪府泉大津市のHCIロボットセンターで開催された。ロボットアイデア甲子園はFA・ロボットシステムインタグレータ協会(SIer協会、会長・久保田和雄三明機工社長)が主催するイベントで、高校や専門学校の学生がロボット活用のアイデアを競う。大阪大会では、書面審査を通過した6校12名がプレゼンテーションをした。

[特集 国際ロボット展vol.7]「次世代の製造現場をお見せしましょう」/KUKA

ロボットは地面に固定して使うもの――。そう考える人も多いだろう。ドイツのロボットメーカー、KUKA(クカ)は近年、高性能な自社の協働ロボットを自律型搬送装置(AGV)に載せて使う提案をする。また日本では珍しい、ロボットによる切削加工も積極的に提案する。どちらも多品種少量生産時代に合わせた、適応性の高い柔軟な生産ラインを築くために必要な要素だという。

[特集 国際ロボット展vol.6]次の狙いはEMSの組み立て! 合理化のポイントは視覚系にあり/不二越

不二越は2013年に発売した小型垂直多関節ロボット「MZシリーズ」で、電子機器受託製造サービス(EMS)の組み立て工程の開拓を狙う。視覚系が合理化や自動化のポイントになるとにらみ、現在はビジョンセンサーの開発に優先して取り組む。今年12月に開かれる「2019国際ロボット展(iREX2019)」では、新製品を含めたMZシリーズを中心とした展示に加え、新開発のビジョンセンサーも披露する。

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