虎ノ門のショールームを改装、ヒューマノイドの新事業も発信/ゼアーレボ
ヒューマノイドや四足歩行ロボットの動きを体験できる
「未来ファクトリー」と名付けた同施設は港区虎ノ門のビジネス街に位置し、外からでもロボットが稼働する様子をのぞける。これまでもあった積み付け(パレタイジング)の自動化システムに加え、ヒューマノイド(ヒト型)ロボット3台と四足歩行ロボット1台を新たに展示した。
黒土社長は「ロボットをより身近に感じられるのが未来ファクトリーのコンセプトであり、ヒューマノイドはその点で重要な存在。気軽にヒト型ロボットに触れられる場所になれば」と語る。
同社は今年3月、中国のAGIBOT(エージーアイボット)と基本合意書を締結し、ヒューマノイドの新規事業を始めた。基本合意書の内容はAGIBOT製品の、日本でのレンタル事業の独占契約で、用途はエンターテインメント関連に限定する。
合わせてゼアーレボは7月1日に、ロボットレンタルのウェブサイト「BotSharing JAPAN(ボット・シェアリング・ジャパン)」を開設した。未来ファクトリーにも置く4種類のロボットの性能や特徴などが書かれており、レンタル期間1日から利用できる。
「ヒューマノイドは技術革新が非常に早く、購入せず利用時にレンタルして運用するメリットが大きい。まずは海外で事例が増えつつあるエンターテインメント用途から導入実績を広げ、いずれ製造現場にも提案したい」と黒土社長は意気込む。
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○[ショールーム探訪vol.18]虎ノ門で、ロボットの未来を体感/ゼアーレボ「未来ファクトリー」

