パートナーイベントで連携強化、工作機械向けに注力/OnRobot
デンマークに本社を置くOnRobot(オンロボット)の日本法人オンロボットジャパン(東京都港区、佐藤恭祐社長)は4月21日、同社の代理店を集めてパートナーイベントを開催した。20人以上の出席者に向け、昨年の業績や今後の戦略、製品の開発ロードマップなどを明らかにした。
会場は東京都内の会議室で、同社の製品を体験できるデモシステム2台を用意した。1台はファナック製の産業用ロボットに、オンロボットの3爪グリッパー「3FG25」を組み合わせたシステム。旋盤などの工作機械に、ワークを供給する作業の自動化に向く。
もう1台のシステムではデンマークのユニバーサルロボットの協働ロボットに、オンロボットの吸着グリッパー「VGP30」を搭載した。VGP30は可搬質量が最大30kgあり、飲料ペットボトルの入った重い段ボール箱の積み付けを自動化できる。代理店に向けこれらの製品の特徴を説明するとともに、設定方法や使い方などを紹介した。

