AIなど先端技術の開発拠点、東京Lab開設/ダイフク
ダイフクは3月11日、東京都港区に先端技術の開発を担う拠点「東京Lab(ラボ)」を開設した。床面積は1000㎡で、研究・開発エリアや共創エリア、展示・テストエリアなどを備える。
同社は人工知能(AI)を「新たな技術基盤」と位置付け製品・システムへの段階的な実装を進めている。さらに、ヒューマノイド(ヒト型)ロボットを含む次世代ロボット技術なども組み込むことで、より高度で自律的なマテリアルハンドリング(マテハン)システムの構築を目指す。
同施設は、こうした先端技術の探索から実装までを加速するための拠点だ。開設時に30人の人員を2027年度に50人まで増やし、研究機関やスタートアップ企業との連携も図る。専務執行役員の権藤卓也最高技術責任者は「東京ラボはAIやロボティクスを軸とした次世代のマテハンシステムを実現するための中核拠点。未来を見据えた技術の探索から製品・システムへの実装までをスピード感を持って推進し、新たな価値創出へとつなげたい」とのコメントを発表した。
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