「ロボットテクノロジージャパン(RTJ)」の会場速報を掲載中です!
「物流向け」の表示結果
テクノ21グループ(E20)は対象物(ワーク)を一時保管する自動倉庫「自動ラック」を展示している。レールとローダーシステムで構成された小型の自動倉庫で、通い箱を49箱収納できるSサイズや200箱収納できるLサイズをそろえる。今回展では156箱を収められるMサイズを初披露した。Mサイズは壁際にコンパクトに配置できる1列タイプで、従来シリーズと比べてローダーの速度を高めた。
スイスの物流機器商社の日本法人、KardexJapan(カーデックスジャパン、F63)は自動倉庫の実績などをアピールしている。ノルウェーに本社を置くオートストアの国内代理店を
自動車部品メーカーのエクセディ(F46)は、新規事業の一環で自社開発した自律走行型搬送ロボット(AMR)「Neibo(ネイボ)」を出展している。同社のAMRはかご台車などのけん引に特化しており、顧客のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ対応ができるのが特徴だ。
東陽(F02)は、「今すぐ導入できるか」に重きを置き、来場者が抱える課題の解決につながる製品を前面に打ち出している。そんな中、一番注目を集めているのが、日本のシステムインテグレーターであるエムテックのマルチアイテムを自動搬送するシステム「M-TRAX」だ。同システムは工程内搬送で起きるヒューマンエラーや作業負荷を軽減する。
岡谷鋼機(F21)は無人搬送車(AGV)や無人フォークリフト(AGF)、ヒューマノイドで物流現場の自動化を一気通貫で提案する。ブースではAGFで鉄製パレット(荷役台)を段積みし、AGVでパレットを搬送する様子を披露した。また、ヒューマノイドが通い箱から部品をピッキングするなど、物流現場のさまざまな工程の自動化を表現した。
ブライセン(F30)は倉庫運用管理システム「COOOLa(クーラ)WES」をアピールする。倉庫内の人や物に加えて、自律走行型搬送ロボット(AMR)などの各種物流ロボットも一元管理できる。「Mujin(ムジン)やシナノケンシ、ハイロボティクス、フォクスター、岡谷鋼機など、物流ロボットに力を入れるさまざまな企業とパートナー契約を結んでおり、倉庫業務の自動化を推進している」と担当者は語る。
アクセスランキング
データベース情報
1.直前特集 ロボットテクノロジージャパン2026
2.[直前特集RTJ2026 vol.10]RTJインフォメーション/多彩なイベントが連日目白押し、展示の理解を深める手助けに
3.[直前特集RTJ2026 vol.8]鍵を握る要素部品・周辺機器【後編】
4.金属加工業3社が語る自動化のコツ、ロボットテクノロジージャパン2026で公開取材
5.[直前特集RTJ2026 vol.9]RTJは絶好のチャンス、新たな分野の開拓を/中部地域SIer連携会 瀬川裕史会長
ROBO TAC
ニシカワ
ウイスト
YUSHIN
CKD
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2026年6月号の特集は「RTJで“現場”が変わる!~最新ソリューションは愛知に~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。