日鉄テックスエンジ(D46)は人を3K(危険、汚い、きつい)作業から解放する手段として遠隔操作のロボットシステムを提案する。「トレースロボット」はワークの穴や溝の検査を遠隔操作で自動化できる。デモでは作業者がタブレット上のワークを指でなぞると、デジタルツインで再現して補正を加え、正確に作業を実行する様子を披露した。 担当者は「本システムはティーチング(教示作業)なしで誰でも直感的に操作できる。今後はデジタルとリアルをより高精度に適合できるかが課題」と語る。
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