ニコン(E60)はロボットアーム先端に取り付ける「ロボットビジョンシステム」の3Dトラッキング機能を会場で初披露した。
従来からコンベヤー上の対象物(ワーク)に追従してピッキングができるトラッキング機能は提供してきたが、3Dトラッキングでは置き方次第で姿勢が変わる立体的で複雑な形状のワークを認識し、ワークの姿勢に合わせた角度で取りにいくことができる。
「要望が多かった機能を開発でき、来場者からの反応もとても良い」とビジョンロボティクス本部の樋口美優さんは言う。同機能は発売前の参考展示で、その他ブースではビジョンシステムの次世代機も参考出展している。