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[活躍するロボジョvol.7]次につなげるパスを/バイナス 服部百恵さん

ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てた連載「活躍するロボジョ」。7回目はバイナス(愛知県稲沢市、渡辺亙社長)で、展示会や製品カタログなどを通じて大学や工業高校にロボットやファクトリーオートメーション(FA=工場自動化)関連の実習装置をPRする服部百恵さんを紹介する。展示会では、ブースや装置の設営から操作デモ、接客まで一人で担当する。「一人でも多くの人と名刺交換をし、会社の知名度を高めたい」と話す。

多品種少量生産の自動化に! ワーク脱着用のロボシステム/日成電機製作所

工作機械の自動化設備などを設計、製作する日成電機製作所(愛知県阿久比町、船橋晋吾社長)は今年4月から、NC旋盤用のロボットシステム「ワーク供給スマートロボット」の受注を本格的に開始する。NC旋盤へのワーク(加工対象物のこと)の脱着作業を自動化するシステムで、多品種少量生産を手掛ける中小規模の金属加工会社に提案する。「まずは3年後に5億円の売上高を目指す」と船橋社長は意気込む。

AI活用の協働ロボットシステムで市場参入/京セラ

大手電子部品・電子機器メーカーの京セラが、「AI(人工知能)協働ロボット・システム」を開発し、ロボット市場に参入する。物体認識、経路生成、把持の3つのアルゴリズムを活用し、協働ロボット導入の障害と言われるティーチング(ロボットに動作を教える作業)の手間を最小限にする。例えば、「どこからどこへ移動させる」といったような作業内容を示すだけでロボットシステムが自動的に物体を認識し、経路を生成し、把持して移動させる。オープンな規格を採用し、ロボットメーカーや周辺機器メーカー、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)などに広く協調を呼びかける。

[活躍するロボジョvol.3]ロボットは人よりも扱いが難しい/山田製作所 永野亜矢子さん

ロボット業界で活躍する女性にスポットを当てた連載「活躍するロボジョ」。3回目は、金属部品の研削加工を手掛ける山田製作所(愛知県あま市、山田英登社長)で、ロボットの操作を担当する永野亜矢子さんを紹介する。部品の両端に開く小さな穴と、研削盤内で部品を支える専用工具の位置を合わせるためにロボットの動きを調整する。「非常に細かい作業。ロボットは人よりも扱いが難しい」と話すが、良い製品を生産するために妥協はしない。

スマホゲーム感覚で学ぶ、「今どき」の教育ツール/ニュートラル

製造業向けの業務システムなどを開発するニュートラル(名古屋市中区、小屋晋吾社長)は今年の11月から、「ロボットオペレーションラーニング」の提供を始めた。ロボットの操作方法をパソコン(PC)上で学習できるソフトウエアで、まるでスマートフォンのゲームのような感覚で基本的な操作方法を一から学べる。スマホ世代の若い新人にも扱いやすい、まさに「今どき」の教育ツールと言える。同社は顧客のロボットの運用状況などをヒアリングした上で、ニーズに合わせてカスタマイズして提供する考えだ。

[5日間の夏期集中講座vol.4]ここだけは押さえたい!産業用ロボットのきほんの「き」/ロボットの構成要素、導入フロー、コスト

産業用ロボットのウェブマガジン「ロボットダイジェスト(ロボダイ)」では今回、「夏期集中講座」と題して押さえておくべき基本的なポイントを5日間にわたって解説する。4日日はロボットの構成要素や周辺機器と、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の役割、そしてロボットシステムの導入フローや導入コストなどについて解説する。今回は情報量が多めだが、多くの人が一番興味がある導入方法や価格についての講義なので、しっかりついて来てほしい。

ソフトの機能を強化し、使いやすさを向上/ABB

スイスの大手産業用ロボットメーカーのABBは、ロボットのソフトウエアの機能強化に力を入れている。ここ数カ月で、ロボットの使いやすさを向上する新機能や新製品を相次いで市場投入した。また、新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大する中、ABBは顧客支援の一環で、主要なソフトやサービスを2020年末まで無料で提供している。

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