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[5日間の夏期集中講座vol.4]ここだけは押さえたい!産業用ロボットのきほんの「き」/ロボットの構成要素、導入フロー、コスト

産業用ロボットのウェブマガジン「ロボットダイジェスト(ロボダイ)」では今回、「夏期集中講座」と題して押さえておくべき基本的なポイントを5日間にわたって解説する。4日日はロボットの構成要素や周辺機器と、システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)の役割、そしてロボットシステムの導入フローや導入コストなどについて解説する。今回は情報量が多めだが、多くの人が一番興味がある導入方法や価格についての講義なので、しっかりついて来てほしい。

ソフトの機能を強化し、使いやすさを向上/ABB

スイスの大手産業用ロボットメーカーのABBは、ロボットのソフトウエアの機能強化に力を入れている。ここ数カ月で、ロボットの使いやすさを向上する新機能や新製品を相次いで市場投入した。また、新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大する中、ABBは顧客支援の一環で、主要なソフトやサービスを2020年末まで無料で提供している。

[気鋭のロボット研究者vol.11]普及期の今こそ、ロボットの教示を簡単に【後編】/横浜国立大学 前田雄介准教授

近年、ロボットの性能向上や適用範囲の拡大により、ロボットへの教示(ティーチング)作業を簡単にする技術へと注目が集まる。前田雄介准教授は、ロボットの制御ソフトウエアを軸に、教示を容易にする技術を研究する。直近では、無人搬送車(AGV)や「お掃除ロボット」といった移動式ロボット向けの技術を、固定した産業用ロボットに応用する。

[気鋭のロボット研究者vol.9]人の手を超える機能をロボットで【後編】/神戸大学大学院横小路泰義教授

産業用ロボットに人と同等以上の機能を持たせることを最終的な目標に掲げる横小路教授。後編では、人の手のように何でもつかめるロボットハンドの研究を紹介する。目指したのは、さまざまな形状とサイズの部品で構成される製品の組み立てを、一つのロボットハンドでこなす汎用性だ。

独EMO展で発表、ハードとソフトの両面から自動化を支援/ヤマザキマザック

大手工作機械メーカーのヤマザキマザック(愛知県大口町、山崎高嗣社長)は、9月にドイツで開催された工作機械展「EMO(エモ)ハノーバー2019」で、自動化ニーズに対応する工作機械の新製品や自動化関連の新たな取り組みを数多く発表した。ハードウエアとソフトウエアの両面から顧客の自動化を支援し、高まる自動化ニーズに対応する考えだ。

[SIerを訪ねてvol.11] 作業者の立場から生まれる自動車向けロボットシステムを【後編】/アスカ

自動車部品事業、配電盤事業、そしてロボットシステム事業。アスカは、この3つの事業部からなる。自動車部品加工の経験を生かした、溶接や搬送ができるロボットシステムを提供する。最近では建設機械の部品加工用に、80kgもある板材の曲げ加工の自動化システムを手掛けた。また、導入企業の作業者がロボットをスムーズに操作するのに必要な教育体制やサポート面の強化を図る。協働ロボットを取り入れた自動化システムにも力を入れる。

[気鋭のロボット研究者vol.9]ロボは動きを記録する媒体【前編】/神戸大学大学院横小路泰義教授

産業用ロボットもサービスロボットも、人の仕事をロボットに任せようとの考えが原点にある。つまり、ロボットの進歩は人の機能に近付くことに他ならない。横小路泰義教授は人の外見や形状ではなく機能に着目し、ロボットで実現しようと研究する。多岐にわたる研究テーマのうち、前編では遠隔操作技術を紹介する。

[気鋭のロボット研究者vol.8]CAMでロボットの動作プログラムを【後編】/金沢大学浅川直紀教授

産業用ロボットを使ってバリ取りや面取り、磨きなどの加工を自動化する研究に力を注ぐ金沢大学の浅川直紀教授。ティーチング(ロボットに動作を覚えさせる一般的な方法)でロボットを動かすのではなく、「CAM」と呼ばれるソフトウエアを使って動作プログラムを生成しようと模索する。CAMを使う時に重要なのは「一つ一つの作業を数学的に表現すること」と強調する。

[気鋭のロボット研究者vol.8]CAMでロボットの動作プログラムを【前編】/金沢大学浅川直紀教授

金沢大学の浅川直紀教授は、産業用ロボットを使ってバリ取りや面取り、磨きなどの機械加工を自動化する研究に力を注ぐ。ロボットは通常、ティーチング(ロボットに動作を覚えさせること)を通じて動作プログラムを生成する。しかし、浅川教授は「ティーチングレス主義」を掲げ、「CAM」と呼ばれるソフトウエアを使ってロボットの動作プログラムを作ろうと模索している。

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