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2026.09.09
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100周年記念のPSでロボットに注目/たけびし

 ファクトリーオートメーション(FA=工場自動化)機器を扱う商社のたけびしは7月16日、17日の2日間、京都市右京区にある本社のイベントホールで、創立100周年を記念したプライベートショー(PS)「たけびしソリューションフェア2026」を開催。近畿地方を中心に全国から約1800人が来場した。同展では「100年のその先へ。人と技術を結び、未来を拓(ひら)く。」をテーマに、FA機器やロボット、半導体デバイスなどを展示した。「単にメーカーの製品を流通させるだけではなく、たけびしらしさを加えてソリューションとして提案することに力を入れている」と経営戦略室長の大井武常務は語る。

HCIの協力でヒューマノイドロボットを展示

 特にメイン展示として来場者の注目を集めたのが「DX&ロボティクスゾーン」だ。ヒューマノイド(ヒト型)ロボットや協働ロボット、自律走行型搬送ロボット(AMR)、犬型の4足ロボットなど7台のロボットを展示。システムインテグレーターのHCI(大阪府泉大津市、奥山浩司社長)が開発、製造するセミヒューマノイドロボット「ロボボにゃん」は、両社の深い関係性から展示につながったという。
 他にも、オーストリアのB&Rの磁気浮上型搬送システム「ACOPOS(アコポス)6D」と中国のDOBOT Robotics(ドゥーボットロボティクス)の協働ロボットなどを組み合わせた搬送デモや、自然言語の会話でロボットに指令を出す人工知能など、幅広いデモを披露した。

アコポス6Dの自由な経路で搬送できる特性をPR
ロボットにアナログメーターを確認する指示をすると、画像とメーターの数値を返す
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