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2023.06.06

下代博会長が再任、会員数は100社目前/日本物流システム機器協会

 日本物流システム機器協会(JIMH)は5月24日、「第15回定時総会」と「第63回理事会」を開催した。今年は役員の改選期に当たり、下代博会長(ダイフク社長)や大庫良一副会長(オークラ輸送機社長)、村田大介副会長(村田機械社長)が再任された。また新任では川田基浩副会長(IHI物流産業システム社長)と横田修治専務理事(JIMH事務局長)が新たに役付理事に就任した。

 総会後の懇親会では、下代博会長が「近年、物流システム機器が、人手不足解消や生産性向上に寄与する重要な社会インフラとして位置づけられるようになった。『2024年問題』(注:時間外労働時間の規制によるトラックドライバー不足の懸念)が足元に迫っており、より高度な自動化・省力化ソリューションに取り組まなければならない」との考えを語った。

 同協会は昨年の総会以降、正会員としてはシーシーアイ(岐阜県関市、岡部鉄也社長)とオムロン、EXOTEC NIHON(エグゾテック・ニホン、東京都港区、立脇竜社長)、賛助会員としてはアルテック、キーエンス、コンフィグラ(東京都港区、ステファン・パーション社長)、日伝が新たに入会。「現在、会員数は98社となった。新規入会もあれば退会される企業もあるが、近いうちに100社に到達する可能性もある」と横田専務理事は話す。

  • 来賓としてあいさつした経済産業省の安田篤産業機械課長

  • 国土交通省からは大臣官房の勘場庸資参事官が来賓としてあいさつした

  • 大庫良一副会長は同協会恒例の「右肩上がり乾杯」で右肩上がりの発展を祈念

  • 村田大介副会長が懇親会の中締めを行った

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