産業用ロボット・自動化システムの展示会「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、以下RTJ)2022」が6月30日~7月2日の3日間、愛知県常滑市のアイチ・スカイ・エキスポ…
RTJ2022が初開催される愛知県はロボット産業を、自動車と航空宇宙に次ぐ「第3の柱」として大きく育てようとしている。2014年に「あいちロボット産業クラスター推進協議会」を設立し、500を超える企…
①ファナック 「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、以下RTJ)2022」に最大級の70小間で出展するファナック。中部圏で開かれるロボット展示会にこれほど大規模に出展するのは今回が初め…
②安川電機 ロボットメーカー世界最大手の一角を成す安川電機(D-47)。最大規模で出展する同社のブースは、RTJ2022の見どころの一つだ。ロボット事業を担う小川昌寛専務執行役員は、「変種変量に対応する最新…
地元・愛知を代表するロボットメーカー、デンソーウェーブ(愛知県阿久比町、相良隆義社長、B-44)はRTJ2022に40小間で出展する。同社はロボットの単体売りから、総合的な自動化ソリューションの提…
システムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のスターテクノ(愛知県岩倉市、塩谷陽一社長、B-43)は、グループ企業や多様な分野の企業の技術を取り入れた製品をRTJ2022で展示する。瀬川裕史常務… ーーーーーーーーーー 〔特集ロボットテクノロジージャパン〕vol.6~vol.8 はこちらから (vol.6~vol.8の記事一覧ページが開きます)
[注目製品PickUp! vol.36]産ロボ特化で簡単立ち上げ・高コスパ【前編】/コグネックス「AlignSight」
[注目製品PickUp!vol.26]作業用手袋メーカーが生んだロボ用手袋【前編】/東和コーポレーション「ロボグローブ」
岡崎事業所を開設して愛知県三河地域で事業拡大/Mujin Japan
新規事業は「ロボット・自動化」、大手企業の展示に注目集まる/シャープ、DIC
新型コントローラー・ペンダント発売、食品仕様もラインアップ/エプソン販売
受注高と売上高ともに過去最高を記録/ダイフク
[SIerを訪ねてvol.33]ソフト視点で自律化を提案/ソフィックス
9月5日~9日に東大で学術講演会/日本ロボット学会
レーザー溶接パッケージを新たにラインアップ/安川電機
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
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1.「簡単で使いやすい」を高度な技術で実現する【前編】/ファナック 安部健一郎 常務執行役員
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3.[SI基礎講座vol.21] 技術者倫理と法知識①
4.ロボットの普及拡大を図る「全国ロボット・地域連携ネットワーク」が発足
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