[直前特集RTJ2026 vol.7]鍵を握る要素部品・周辺機器【前編】
作業効率を向上
中国のビジョンシステムメーカーの日本法人Mech-Mind(メックマインド、東京都港区、楊培社長、D02)は、新製品「ULTRA(ウルトラ) M」を披露する。従来機種では難しかった、透明や半透明なワークも認識できる。薄物に対しても精細な点群データを構築でき、厚み1mmまで安定して認識できるほど。
ワークを高速で取り扱う工程にも向き、最速で80ミリ秒でスキャンを完了する。また照明が不規則に点滅する「フリッカー光」や、外乱光などへの耐性にも優れる。会場では他に、同社の3Dカメラを搭載したヒューマノイド(ヒト型)ロボットや、新発売の2Dカメラなども展示する。

