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[人事]大田紘氏が新社長に/KUKA Japan

ドイツの大手ロボットメーカーKUKA(クカ)の日本法人、KUKA Japanの社長が7月1日付けでアラン・ファム氏から大田紘(おおたひろし)氏に交代した。2001年3月京都外国語大学英米文学科卒業、10年9月関西学院大学経営戦略研究科修了。07年7月シェフラージャパン入社、12年2月シェフラータイに出向し、二輪車事業部門東南アジア地域セクターマネジャー。16年4月アトラスコプコ・ジャパン接合機器部営業部長、同J-OEM向けグローバルキーアカウントマネジャーを経て、20年7月から現職。石川県出身、43歳。

【特集】[集結! 自動化の最新提案vol.3]BCPが新たな価値に/MUJIN 滝野一征CEO

独自の人工知能(AI)技術を駆使した自動化システムを提供するMUJIN(東京都江東区、滝野一征最高経営責任者<CEO>)。「今回の新型コロナウイルス禍をきっかけに、自動化に新たな価値が加わった」と滝野CEOは話す。人海戦術に頼ることが難しい中で、事業をいかに継続、拡大するか。ロボットを使った自動化システムを導入していたか否かで明暗が分かれた。今後、自動化市場はどうなるのか、ウェブインタビューで滝野CEOに聞いた。

【特集】[集結! 自動化の最新提案vol.2]バーチャルと現実を連携/安川電機 小川昌寛 取締役常務執行役員

産業用ロボット大手の安川電機。ロボット事業を統括する小川昌寛常務は、昨今の新型コロナウイルス禍で「案件はどんどん積み上がっている。一気に動いたときにきちんと対応できるかが問われる」と言う。今後の製品開発の方向性は「バーチャル(仮想)と現実の連携をいかに現場で実行するか」が鍵と語る。

試行錯誤の30年、車のノウハウを食品でも/エス・イー・ティー

今年で創業30周年を迎えるエス・イー・ティー(SET、愛知県蒲郡市、高橋良昭社長)は、自動車産業を中心に自動化を手掛けるシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)だ。顧客の要望やコストを踏まえた提案を心がける。「自動車産業向けの自動化は洗練されており、そのノウハウは他業種にも転用できる」と高橋社長。最近では、食品産業からの引き合いもある。

ファナック協働ロボ用の吸着ハンドを発売/ピアブ・ジャパン

スウェーデンに本社のある真空機器メーカー、ピアブの日本法人ピアブ・ジャパン(東京都葛飾区、吉江和幸社長)は6月、吸着ハンド「piCOBOT(パイコボット)」のファナック製協働ロボット用を発売した。パイコボットは、真空ポンプユニットと吸着パッドの組み合わせ。吸着パッドを取り換えることで、さまざまな対象物に対応する。ロボット本体に合わせた設定の調整を自動でする機能を備えており、簡単に導入できる。

【特集】[集結! 自動化の最新提案vol.1]新常態はロボットと共に

足元の自動化投資は停滞しているが、中長期的には間違いなく伸びる。新型コロナウイルス感染症の世界的大流行(パンデミック)収束後は、「産業用ロボットなどを使った自動化が一層進む」と製造業関係者は口をそろえる。ロボットには感染症のリスクがなく、コロナ対策をしつつ経済活動も維持する「新常態」には欠かせない。従来よりも高い次の受注ピークに向け、各社は製品開発に力を注ぐ。

五輪延期を受け、3月に愛知で初開催/国際物流総合展

国際物流総合展事務局は6月24日、物流の専門見本市「国際物流総合展」を来年3月に愛知県で初開催すると発表した。近年は東京都江東区の東京ビッグサイトで開催してきたが、東京五輪・パラリンピックのプレスセンターとして使われる同展示場は会期が終わるまでは使えない。そこで今回初めて愛知県で開催することにした。会期は3月9日~12日の4日間で、会場は愛知県常滑市のアイチ・スカイ・エキスポ(愛知県国際展示場)。「3密(密閉・密集・密接)」を避けるため、新たな運営ガイドラインを設けるとともに、オンラインを活用した企画なども検討する。3万人の来場登録を見込む。 詳細情報は国際物流総合展の公式ホームページから。申込締め切り日は10月9日。

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