AIロボット戦略に関する提言を発表/日本経済団体連合会
日本経済団体連合会(経団連、理事長・筒井義信日本生命保険会長)は3月17日、「わが国ロボット(AI+)戦略のあり方に関する提言」を発表した。
同提言では、人工知能(AI)を搭載したロボットが人を一律に代替するのではなく支援・補完を基本としつつ、必要に応じて完全代替も視野に入れた「人協調型」社会を目指す。
企業が自らリスクを取り、主体的に投資を行うことを大前提とするが、日本政府にも「民間の挑戦を後押しする環境の整備」などを求める。緊密な産官学連携を前提に、大胆な投資促進策、規制・制度改革、国際標準化、国際展開支援、人材育成などの一体的推進を要望する。
提言の概要は経団連のウェブサイトから。