注)新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、「ロボットテクノロジージャパン2020」は開催中止となりました(4月13日修正)
2020年7月、愛知で新たなロボット展示会が誕生する――。工場や物流拠点で使う産業用ロボットやその他自動化システムに特化した専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)2020」が、ニュースダイジェスト社(名古屋…
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機械工具の専門商社の安藤(名古屋市昭和区、安藤仁志社長)は、来年7月2日から愛知県国際展示場(アイチ・スカイ・エキスポ)で開かれる「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)」に出展する。展示を予定する…
来年7月に開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン、RTJ)」への意気込みを聞く本特集。商社の安藤に続いて紹介するのは、周辺機器メーカーのコスメック(神戸市西区、白川務社長)だ。RTJでは豊富な標準…
周辺機器メーカーのコスメック(神戸市西区、白川務社長)に続いて紹介するのは、熊本に本社と工場を置くシステムインテグレーター(SIer、エスアイアー)のシナジーシステム(熊本県菊池市、上村善信社長)だ。「複数メーカーのロボットをブースに…
5回目は出展者ではなく、共催者の愛知県機械工具商業協同組合(愛機工、理事長・水谷隆彦ミズタニ機販社長)の取り組みを紹介する。愛機工では現在、出展者の募集と来場者の動員活動に注力する。RTJの実行委員長…
新時代は愛知から ~ロボットで変わる~ vol.1~vol.5
[特集FOOMA JAPAN2021 ]会場で見つけた注目のロボットシステム
[沖縄ウィークvol.1]ウチナーに来るかロボットの波!? 沖縄の自動化ニーズの今
[特集 国際ロボット展]特設ページ【後編】
[特集 国際ロボット展]特設ページ
[特設ページ:会場速報]ロボットテクノロジージャパン2022
特集FOOMA JAPAN 2021 ~食品産業の自動化が加速する
[特集FOOMA JAPAN] 特設ページ
特集 国際ロボット展(iREX2022) 展示リポート【その3】
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
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データベース更新情報
1.マザー工場に新工場棟を竣工/ダイフク
2. [特集 2023国際ロボット展vol.7]トレンドは「ソリューション提案」/ロボットメーカー
3.[進化する物流vol.22]多数のマテハン機器で運用方法を検証、物流倉庫向けショールーム開設/TOYOROBO
4.[2023国際ロボット展リポートvol.7]次世代ロボット発売、メイン展示は具体性増す/安川電機
5.過去最多の48社が出展、名古屋で商品説明会/日本ロボットシステムインテグレータ協会
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フエニックス・コンタクトの情報が更新されました。
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