セイコーエプソンとエプソングループで販売を担うエプソン販売(東京都新宿区、鈴村文徳社長)は「2022国際ロボット展(iREX2022)」で「エプソンが変える、これからのものづくり。」をテーマに展示した。目玉の一つは、エプソン…
(この記事を読む)
今回の国際ロボット展(iREX)では、主催者企画としてロボットによる音楽演奏イベントが開かれた。また主催者企画以外でも、ロボットに音楽を演奏させるブースがあった。それら展示は一般来場者も「撮影可」であることが…
THKは「2022国際ロボット展(iREX2022)」の会場で、新製品の回転モジュール「RMR」を発表した。ロボットの関節用のモジュール(機能に必要な要素をまとめた複合部品)だ。一見すると、要素部品を組み合わせてモジュールにした…
三菱電機は国際ロボット展(iREX)の会場で、ロボットとFA(ファクトリーオートメーション=工場自動化)製品の高度な連携によるシステム全体の最適化を提示した。メイン展示では一品一様の製品を大量生産するマスカスタマ…
今回展では国際ロボット展(iREX)の併催企画として「ロボット&マテハンゾーン」が設置された。日本物流システム機器協会主催の展示エリアで、同協会の会員企業11社が出展した。近年、自動化需要が伸びる中で、特に物流…
(順次公開予定)
オムロンの卓球ロボット「フォルフェウス」のデモンストレーションは、多くの来場者が足を止める、国際ロボット展の一種の風物詩だ。「2022国際ロボット展(iREX2022)」でも最新の第7世代が披露された。同社が展示のコンセプトに…
輸入商社の進和(東京都板橋区、倪昌浩社長)は「2022国際ロボット展(iREX2022)」に、中国の上海市に本社を置くJAKA(ジャカ)ロボティクスの協働ロボットを出展した。進和で営業部長を務める内田文武取締役は「導入の…
――― ――― ――― ――― ――― ―――
特集 国際ロボット展(iREX2022) 展示リポート【その1】(vol.1~8)はこちらから
特集 国際ロボット展(iREX2022) 展示リポート【その3】(vol.16~20)はこちらから
国際ロボット展(iREX2022)直前特集 vol.1~vol.6はこちらから
(vol.1~vol.6の記事一覧ページが開きます)
国際ロボット展(iREX2022)直前特集 vol.7~vol.10はこちらから
(vol.7~vol.10の記事一覧ページが開きます)
特集 2023国際ロボット展(iREX2023) vol.1-vol.6
特集 物流機器は新世代へ vol.1~7
特集 国際ロボット展(iREX2022) 展示リポート【その3】
【特集】集結! 自動化の最新提案【vol.1~5】
[特集 国際ロボット展]特設ページ
[沖縄ウィークvol.1]ウチナーに来るかロボットの波!? 沖縄の自動化ニーズの今
[5日間の夏期集中講座]ここだけは押さえたい!産業用ロボットのきほんの「き」
[特集SIerになろうvol.0]これほどの成長産業は他にない
[特別企画 新ロボット展 in 2020年愛知] ROBOT TECHNOLOGY JAPAN特設ページ
産業用ロボットにはどういったタイプがあるのか。分類や定義、トレンド、歴史など、さまざまな観点から説明します。
“自社に合った、本当に役立つロボットシステム を導入するにはどうすればよいのか。その手順や気を付ける点などを解説します。
「産業用ロボットの導入コストはどれくらい?」。ロボット本体やシステム構築に掛かるコストの目安や考え方を紹介します。
産業用ロボットには専門用語がたくさんあります。企業のホームページやカタログを読む際に役立つ基本用語を説明します。
アクセスランキング
データベース更新情報
1.世界のロボット需要が10年で2倍に/国際ロボット連盟
2.東京ロボティクスが安川電機の完全子会社に
3.物流向け自動化提案がさらに加速【その3】/国際物流総合展2025 INNOVATION EXPO
4.[特別企画 密着! 高校生ロボットSIリーグvol.5]システム構想を煮詰め、トラブル対応に追われ/愛知総合工科高校
5. [特集 2023国際ロボット展vol.7]トレンドは「ソリューション提案」/ロボットメーカー
パナソニック アドバンストテクノロジーの情報が更新されました。
タマディックの情報が更新されました。
株式会社リョーサンの情報が更新されました。
日東工器の情報が更新されました。
丸正精工(クラエボ)の情報が更新されました。
ロボットダイジェストのパートナーメディア「月刊生産財マーケティング」。工作機械や関連機器のマーケティング誌で、最新技術やメーカー各社の販売戦略、分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載です。2025年10月号の特集は「MECTで見つけよう~最新技術がここに集結~」です。電子版も販売しております。詳しくは当欄の下部から。